ヤマトオーディオとインプレッサGT7

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JBL CONTROL321C 中古

2024-04-16 16:44:00 | オーディオマニア
 オフモールで発見。
 5本中2本を送料見積もり依頼。
 大型なので簡単には行かない。
 サラウンド天井設置型同軸スピーカー。
 劇場及びコンサートホール用。
 30センチウーファーと同軸ツイーター。
 これを運命的出会いとでも言うのだろう。
 ハードオフは一期一会だからね。
 これをエンクロージャーに収めるのは非常に困難。
 なのに買った。
 まともな箱入りJBLは高価なので、こう言うゲテモノでないと安く手に入らない。
 同軸2wayなのだが、ドライバーが別体だからクロスオーバーネットワークが付属している。
 来るのが楽しみだ。

 来たぜ、意外と早かった。
 何とJBLの箱で来たよ。
 これは中古では無かったのか?
 それともハードオフがJBLの箱を仕入れていたのか?
 箱付きで売られたのか?
 嬉しい誤算ではある。

 エンクロージャーを作ろうと思ったのだが、障害が多く諦める事にした。
 バッフル面だけで、後方はオープンで使うしかない。
 性能の四分の一程度しか発揮出来ないが、技術と工具が無いので仕方が無い。
 重心がクロスオーバーネットワークに集中してるので、その基板を護る工作をする。

 エンクロージャーの建造に関して悩んでいた。
 バッフル面だけで稼働しようかと思ったが、やはり造る事にした。
 イチから造るのは初めてなので、あらかじめ色々準備計算せねばならないが、まあ何とかなるだろう。
 単にユニットだけなら簡単だが、バッフル面が既にあると、単純ではないのだ。
 まず前面は40センチ四方にすると決めた。
 バッフル面はJBLらしく一段奥に下がった位置に取り付け。
 その為の枠も造る。
 背面バッフルも同じ構造にする。
 入力端子と出力端子をそれぞれ取り付ける。
 出力端子とはスピーカー出力端子である。
 ターミナル端子の出力端子。
 このスピーカーには並列接続用の出力端子があるので、それを活用する予定。

 考え中、計画継続中。
 エンクロージャー木材をどうするのか、30ミリ厚、400ミリ幅の集成材を切り出すのか。
 と思案していたら、カインズで良さそうな木材を発見した。
 これはカフェ板と言う名称で、厚みは30ミリ、幅は200ミリ。
 厚み面の両端が片側山、片側谷で削られている。
 板の色は単に良くある集成材の色ではなく、黒かったりベージュだったりしている。
 これは良い木材を見つけた。



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