友達の境界線は？

2月に入りました。
夜半からの雨は冷たく今も降り続いています。

ラジオからはアートペッパーの心地良いジャズが流れて来ます。

こんな日は「絵手紙日和」なんて言った人がいたなぁ～

今の私は「ボケ～」っと時間を無駄に使っております。

こんな日もあっていいかな？

先日「コメダ」に行った時やはり入り口の一角を占領して
入る人を品定めしているかのよう・・・・

何時も居る老人男性軍。
そんなにいかない私が何時も会う・・・と言うことは
彼らは毎日来てるのか？

世の中変わったものだ。
男性はたむろをしないと思っていたのに・・・

「林先生は友達はいなくてもいい」
と持論を語られている。

それを聞いた時
私はホッとした。

「友達は多い方がいい」
そう、昔から教えられていたような気がする。

じゃぁ、友達とはどんな人の事を言うのだろう？

なんでも喋れる人？
公私に渡り我が家の事を何でも知ってる人？
ランチを一緒に出来る人？

私はどんな人にもある程度距離を置く。

じゃぁそれは友達ではないのか？

それぞれ考え方はあるのだろうけど・・・・

なんだか・・・・わからなくなってしまった。

そんな事、どうでもいいのかも(^_-)-☆



冷房完備、食事付き・・・・
寝ていても、起きていても
可愛い、かわいいと頭を撫でてもらえる。

pipiは天国だね（笑）



咳がどうか出ませんように祈る毎日です。