2019年6月17日(月)15:00第三管区発表による
5月に第三管区海上保安本部管内で発生した船舶海難の発生状況(速報値)は以下のとおりでした。
●船舶海難発生状況概要
・船舶海難の発生隻数は21隻(昨年比6隻減)でした。
・小型船舶かっ20トン未満のプレジャーボート、(漁船、遊漁船)による海難が17隻(昨年比1隻増)でした。
・発生隻数のうち81%が小型船舶(プレジャーボート、漁船、遊漁船、)でした。
●船舶海難内訳
・海難種類別発生隻数 乗揚6隻、衝突4隻、運航不能1隻、(機関故障・推進器障害各3せき、舵故障・機関故障、操船取り扱い不注意・操船技能不足・バッテリー過放電・燃料欠乏各一隻)
・船種別発生隻数
プレジャーボート14隻(20トン未満14隻)、貨物船漁船(20トン未満)各1隻
運航者の皆様におかれましては、(1)目視やレーダーなどを活用した常時見張りの励行の徹底(2)海図やGPSによる船位の確認(3)八個甘え点検(燃料、バッテリー、エンジンオイル、冷却水、船外機の取付じよあきょうの確認等)(4万が一の故障時に備え、救助支援者の確保)(5)最新の気象辞用法の入手 最新の気象情報(海の安全情報ご覧ください)
以上の情報は、海上保安庁第三管区海上保安本部よりMICS(ミクス)により登録された携帯電話・スマホ・PC等に「海の安全情報」として配信されています。
5月に第三管区海上保安本部管内で発生した船舶海難の発生状況(速報値)は以下のとおりでした。
●船舶海難発生状況概要
・船舶海難の発生隻数は21隻(昨年比6隻減)でした。
・小型船舶かっ20トン未満のプレジャーボート、(漁船、遊漁船)による海難が17隻(昨年比1隻増)でした。
・発生隻数のうち81%が小型船舶(プレジャーボート、漁船、遊漁船、)でした。
●船舶海難内訳
・海難種類別発生隻数 乗揚6隻、衝突4隻、運航不能1隻、(機関故障・推進器障害各3せき、舵故障・機関故障、操船取り扱い不注意・操船技能不足・バッテリー過放電・燃料欠乏各一隻)
・船種別発生隻数
プレジャーボート14隻(20トン未満14隻)、貨物船漁船(20トン未満)各1隻
運航者の皆様におかれましては、(1)目視やレーダーなどを活用した常時見張りの励行の徹底(2)海図やGPSによる船位の確認(3)八個甘え点検(燃料、バッテリー、エンジンオイル、冷却水、船外機の取付じよあきょうの確認等)(4万が一の故障時に備え、救助支援者の確保)(5)最新の気象辞用法の入手 最新の気象情報(海の安全情報ご覧ください)
以上の情報は、海上保安庁第三管区海上保安本部よりMICS(ミクス)により登録された携帯電話・スマホ・PC等に「海の安全情報」として配信されています。
リーフレット・チラシ等 東京海上保安部航行安全課提供です。
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