福島第一原発のなかの第4号機建屋内の使用済燃料プールには今も1500本の燃料が貯蔵されています。それを取り出すための工事が進められているのですが、この建屋の下には活断層が通っていて再び地震が起きれば東京まで住めなくなるほどの大惨事が起こるだろうと言われているということです。
以下 「脱原発を訴える反骨の外交官」村田光平氏(元 駐スイス大使)
「新たな一大汚染の危機と国・東電の無策ぶり」緊急寄稿をお読みください。↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33518
今だ16万人の人達が故郷に帰れない状況におられることに対して、私たちは共に寄り添い国の原発施策に対して緊急の取り組みを促す運動を起こす事が本当に重要だと思います。