昼寝をしてぐずぐずしていたら
もう夕方だった。夕日を目当てに
出掛けると旦那が言うので
付いて行った。
JR下灘駅 寅さんやキムタクも
撮影で来たとか。知らなかった。
海の彼方にきらきらと沈んでゆく
太陽の光が映り、時間と共に
海岸に向かって光の道が伸びて
来る。黄金の道がこちらに
向かって一本通り、見とれて
しまった。時間にして一時間
程度。ウグイスの声やその他の
鳥の声だけが響く。長閑な
時間だった。
夕日の中、列車が行く。
どんどん沈んで行く真っ赤な太陽
携帯ではこれが限界だが
実際はもっと真っ赤で美しい。
もう夕方だった。夕日を目当てに
出掛けると旦那が言うので
付いて行った。
JR下灘駅 寅さんやキムタクも
撮影で来たとか。知らなかった。
海の彼方にきらきらと沈んでゆく
太陽の光が映り、時間と共に
海岸に向かって光の道が伸びて
来る。黄金の道がこちらに
向かって一本通り、見とれて
しまった。時間にして一時間
程度。ウグイスの声やその他の
鳥の声だけが響く。長閑な
時間だった。
夕日の中、列車が行く。
どんどん沈んで行く真っ赤な太陽
携帯ではこれが限界だが
実際はもっと真っ赤で美しい。