ひと月ぶりに眼科へ行ってから
まったくやる気が出ない。目はコロコロし
不快感がある。もらった薬を点すのだが
イマイチすっきりせず。そして目には
悪いかなぁと思いつつごろりと
横になって本を読む(^_^;)
西葛西のコンビニへ寄った際
となりの本屋をふらついていて
試しに1巻のみ買ってホテルや
空港で読んでいた二見書房
「公家武者松平信平」佐々木裕一
自宅に帰ってから最新刊の
11巻まで大人買いした。
内容はと言えば、勧善懲悪、
人情、お江戸、短い文章、
疲れない、お気楽、とまぁ・・
何かで「水戸黄門のような
文庫本」とか)^o^(
マンガとお気楽ドラマとを
掛け合わせたような疲れない本だ。
藤沢周平の「用心棒日月抄」辺りが
源流の時代小説だが、軽さも
ここまで来たかと情けないような
変に感慨深いものがある。
ま、なんやかや言いながら一応
楽しめたのですが^^;
普通の紫陽花に先駆けて
山アジサイが
葉の形がちょっと違って
いますが
キレイだったので思わず
まったくやる気が出ない。目はコロコロし
不快感がある。もらった薬を点すのだが
イマイチすっきりせず。そして目には
悪いかなぁと思いつつごろりと
横になって本を読む(^_^;)
西葛西のコンビニへ寄った際
となりの本屋をふらついていて
試しに1巻のみ買ってホテルや
空港で読んでいた二見書房
「公家武者松平信平」佐々木裕一
自宅に帰ってから最新刊の
11巻まで大人買いした。
内容はと言えば、勧善懲悪、
人情、お江戸、短い文章、
疲れない、お気楽、とまぁ・・
何かで「水戸黄門のような
文庫本」とか)^o^(
マンガとお気楽ドラマとを
掛け合わせたような疲れない本だ。
藤沢周平の「用心棒日月抄」辺りが
源流の時代小説だが、軽さも
ここまで来たかと情けないような
変に感慨深いものがある。
ま、なんやかや言いながら一応
楽しめたのですが^^;
普通の紫陽花に先駆けて
山アジサイが
葉の形がちょっと違って
いますが
キレイだったので思わず