結局、ブルービーには会えずじまい。
何だか、猛烈に腹が減ってきた。
「こうなったらガッツリ食うぞ。肉だ肉!」
しばらく車を走らせていると、
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「赤牛って書いちゃるよ。あそこでいいんじゃない?」
「よし来た。ガッテンだ。」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1c/24a5e4fbc3864734fc6ac6578b1531f7.jpg)
待つこと暫し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/b0/3593e73e272b450f37f18c73ff81d319.jpg)
「お待たせしましたー。」
ジュージューと賑やかにやって来たのは、家内注文の赤牛ステーキ様だ。
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続いて登場するのは、我らが赤牛丼君である。
派手な音響効果は無いものの、ビジュアルでは決して負けてはいない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/c4/33c58df22990a40c9d4354ecbd244a61.jpg)
お肉がギューギュー詰め。
まるでおしくら饅頭をしているようだ。
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では、
あか牛丼の友、温泉卵を潰そう。
トローリ
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黄金色に化粧直しをしたお肉を、リフトアップ。
パクリ
うんめえ。
食レポするとしたら、
ぎゅうにくうううーーー!!
である。
ウヒヒ