早朝5時 車でホテルを出発、懐中電灯で足元を照らしながらトボトボ アンコールワットの参道を歩く、
幻想的なアンコールワットの夜明け
ホテルに戻り朝食を済ませ アンコールトム観光
高さ8mのラテライトの城壁に囲まれた“大きな街”という意味を持つ、巨大遺跡
南大門
バイヨン寺院
タ、プロム
巨大な榕樹に押し潰されながら頑張ってる寺院
飲茶のランチ
その他、セイロで蒸した飲茶がどっさり出たけど迷惑になるので写真off
昼食後、ホテルで2時間 昼寝タイム
(日中は暑いので遺跡にいると日射病で倒れます)
たっぷり休憩し3時から観光開始
逆さアンコールワット
日本人の落書き
1632年熱心な仏教徒だった肥後侍 森本右近大夫は命がけで仏教の聖地と信じるアンコールワットに辿り着く
当時衰退し廃墟となっていたアンコールワットに仏像を奉納し、万感の思いを込めて壁に墨で印した。
"自分の身は滅びても、この自分の信心だけは、永久不滅だと。"
重い落書きです。
ディナー
幻想的なアンコールワットの夜明け
ホテルに戻り朝食を済ませ アンコールトム観光
高さ8mのラテライトの城壁に囲まれた“大きな街”という意味を持つ、巨大遺跡
南大門
バイヨン寺院
タ、プロム
巨大な榕樹に押し潰されながら頑張ってる寺院
飲茶のランチ
その他、セイロで蒸した飲茶がどっさり出たけど迷惑になるので写真off
昼食後、ホテルで2時間 昼寝タイム
(日中は暑いので遺跡にいると日射病で倒れます)
たっぷり休憩し3時から観光開始
逆さアンコールワット
日本人の落書き
1632年熱心な仏教徒だった肥後侍 森本右近大夫は命がけで仏教の聖地と信じるアンコールワットに辿り着く
当時衰退し廃墟となっていたアンコールワットに仏像を奉納し、万感の思いを込めて壁に墨で印した。
"自分の身は滅びても、この自分の信心だけは、永久不滅だと。"
重い落書きです。
ディナー
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