8日目
クラック デ シュバリエへ
12世紀に造られた十字軍の要塞で 天空の城ラピュタのモデルとなった城

世界遺産マーク・中は暗い
中庭

城に入ると 10代後半くらいの聾唖者の少年が現れ 足場の悪い所で手を差し出したり
オーバーアクションで展示物を指さしたりしながら ずっと付きまとってくる
うっとおしくてじゃまだが ガイドも黙認してるし 痛々しくもあり
最後にはしょうがないな・・・って感じで 皆が1ドルづつチップを渡す
なれた手つきでチップを受け取り 次の観光客へとんでいった少年
喋れないのは演技かも、ガイドもリベート取ってるのかな と ふと思う
マアルーラ村でランチ

シリアでは珍しいキリスト教徒の村、今でもアラム語(イエスキリスト時代の言葉)が使われてる
食事するだけの我われには アムル語はあまり関係なく 普通のレストランです
オードブルは 皆でシェアする 野菜がたっぷりで美味

メインはピザ生地の下に焼いたチキン
普通のレストランと違ってたとこは トイレからチラッと見えた厨房で
ものすごく汚い青い布でお皿を拭いていたこと
胃腸が丈夫じゃなきゃ 海外旅行はできません
ダマスカスへ
ダマスカス旧市街観光
十字軍を撃退した英雄サラディーンの銅像・ ダマスカスのキヨスク

スーク(市場)でショッピング

不思議な服が並ぶ

ミントティーと水タバコで一服

クラック デ シュバリエへ

12世紀に造られた十字軍の要塞で 天空の城ラピュタのモデルとなった城

世界遺産マーク・中は暗い


中庭

城に入ると 10代後半くらいの聾唖者の少年が現れ 足場の悪い所で手を差し出したり
オーバーアクションで展示物を指さしたりしながら ずっと付きまとってくる
うっとおしくてじゃまだが ガイドも黙認してるし 痛々しくもあり
最後にはしょうがないな・・・って感じで 皆が1ドルづつチップを渡す
なれた手つきでチップを受け取り 次の観光客へとんでいった少年
喋れないのは演技かも、ガイドもリベート取ってるのかな と ふと思う
マアルーラ村でランチ

シリアでは珍しいキリスト教徒の村、今でもアラム語(イエスキリスト時代の言葉)が使われてる
食事するだけの我われには アムル語はあまり関係なく 普通のレストランです
オードブルは 皆でシェアする 野菜がたっぷりで美味



普通のレストランと違ってたとこは トイレからチラッと見えた厨房で
ものすごく汚い青い布でお皿を拭いていたこと

胃腸が丈夫じゃなきゃ 海外旅行はできません

ダマスカス旧市街観光
十字軍を撃退した英雄サラディーンの銅像・ ダマスカスのキヨスク


スーク(市場)でショッピング


不思議な服が並ぶ


ミントティーと水タバコで一服

