
大体この手の未確認生物が発見されるのは、中南米と相場が決まっているのだけれど、またしても、アルゼンチンのエルクレストンにある牧場にて、牧場主が遭遇したのは、人間に良く似たヒューマノイドタイプの顔と長い牙を持つ、黒く短い毛の生えた生物だったんだ。
この地域では、数十年前より、黒い毛の生えた奇妙な生物が何度か目撃されており、「サスカッチかもしれない!」と話題を呼んでいたという。

牧場主は、この謎生物に遭遇した際に、直ぐに射殺。今回公開されたのは頭部のみだが、下半身部分はこの牧場主が保管しているという。

☆サスカッチならもっとでかいはずや!