mirojoan's Blog

世界びっくりニュースへのコメントだよ!
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昔は大真面目に売られていた!?仰天アイディア商品

2010年11月20日 | 世界びっくりニュース


 当時はその効能が信じられ、大真面目に販売され、それを使用していた人もいるという、驚きのアイディア商品の数々なんだ。

 一部ゾッするものから、ちょっと欲しくなったりするものまで、昔の人も知恵を振り絞っていろんなアイディア商品を考え出していたんだね。

1.コカインで痛みを抑える虫歯鎮痛剤


2.等身大のセクシーメイド(空気注入式)
この画像とはまったく別のものが送られてくることは間違いないはず。だがこれは、現代でも脈々と需要と供給のバランスが取れている品だね。


3.歯肉刺激用指型バイブレーション
これはいろんな意味で欲しいかもしれないね。


4.コンロと冷蔵庫一体型キッチン器具
熱いのと寒いのが一体とか、そこんところ大丈夫なんだろうか?当時の技術で。


5.ピストル式殺虫剤散布器
虫を殺すにも銃がもてはやされる時代があったわけだね。


6.ほてった皮膚を沈静させるフェイスマスク
もろにアイスキューブ貼り付けた感じだけども。


7.タバコ収納ヘアバンド
頭上に並んだタバコの数々。今じゃ敵対されること間違いなしなんだ


8.ハチドリとキスできる装置
これならハチドリもあなたの唇に吸い寄せられ・・


9.電気頭皮マッサージ器
これはちょっと怖いかもしれない


10.大人の夜のゲームの為の吸引ボトル
これにアルコール的なものを含ませて飲ませっこしたりして楽しんでいたんだろうね。


11.サウナ効果のあるアンダーパンツ
溺れたときにも便利かもしれないね。


12.グループ用シャワー
ひとりよりふたり、ふたりより三人。ということでシャワーを楽しく同時に浴びたいという需要がきっとあったに違いないんだ。


13.頭の病気治療用ソーラーバス
これを頭にかぶるのはかなりの勇気がいりそうだね


14.ダイエット用サナダムシ
どんなに食べても、このサナダムシをお腹の中で飼えば、ぐんぐん痩せるという・・・


☆今なら笑えるけど、発売当初は真剣やったんやろなぁ!



つけたら確実に通報対象!?12の変り種フェイスマスク

2010年11月19日 | 世界びっくりニュース


 防寒マスクや寝るときにつけるアイマスク、くしゃみ鼻水鼻づまり用の口もとマスクなど、フェイスマスクにはいろんな種類があるんだけれど、メガネが顔の一部のように、フェイスマスクもものによってはかなりやばいものもたくさんあるみたいなんだ。

オバマ大統領になれるアイマスク


クトゥルフになれるスキーマスク


1942年に生産されたという、米国の子供向けミッキーマウスガスマスク


感情をLED発光体で表現できる、韓国の弘益大学メディア設計部が作ったスマイルマスク


デスメタルなオートバイ用皮製マスク


ターミネーターになれるマスク


ガスマスク風ニットマスク


ピカチュウスキーマスク


バッドマンにでてくるジョーカー風スキーマスク


スペインのデザイナー、カルロス・ディーツによる獣マスク


クジャクフェイスマスク


ミイラになれる睡眠マスク


☆普段はつけれんやろなぁ!

ビルをうまく利用した海外の巨大広告いろいろ

2010年11月18日 | 世界びっくりニュース


インパクト勝負な屋外広告の世界で、紙の中だけに留まらず、ビルや建物までも取り込んでしまった広告の数々。

建設中のビルをあえて使った広告やトリックアートを思わせるものなど、海外の広告はやっぱり面白いですね。

●Самая креативная реклама на домах
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☆日本にはこういうのがないなぁ!

グルジアで猫が犬を出産する

2010年11月17日 | 世界びっくりニュース


 旧ソビエト連邦の構成国のひとつで、1991年に独立したグルシア(ジョージア)東部の村にて、1匹の母猫が子犬を産んだとして話題になっているのだそうだ。

 グルシア国内のテレビ局が、こぞって報道したこのニュース。この猫の飼い主によると、かなり難産だったらしく、数日苦しんだ後この子犬と猫のハイブリッドのようなものを出産したという。

 また、生まれてきた子犬(?)の耳とシッポは母猫とそっくりなのだそうだ。この子犬(?)の健康状態はとても良いという。

アメリカで報道されたニュース映像


 専門家らは、猫が犬を産んだということに対し、明確な回答を出せないままでいるのだが、もしかしたら放射能を浴びたことが原因なのではと考えているのだそうだ。

 猫が犬を生むというケースは、4年前にもブラジルであったそうで、猫が2匹の子犬を産んだとして話題になったそうなのだが、この時は科学者らが遺伝子的に子犬が猫のものではないことを証明したという。

 同様のケースとして2004年は、カンボジアの10歳の犬が、灰色のブチ柄の猫を出産したとして話題となったそうで、この猫は、鳴き声も顔も猫そのものなのだが、足だけは異常に大きくて犬みたいだったという。

 ということで今回の場合、果たしてハイブリッドなのかどうなのか?今後の展開にも注目したいんだ。

グルシアのテレビニュース映像


☆DNA鑑定か?一昔前なら悪魔の猫とかいうて大騒ぎになっただろうなぁ! 

船を巨大な回転式エレベータで運ぶ「ファルカーク・ホイール」

2010年11月16日 | 世界びっくりニュース

スコットランドにあるファルカーク・ホイール(Falkirk Wheel)と呼ばれるボートリフト。

スチームパンクの世界に出てきそうな巨大なホイールですが、船を載せて観覧車のように回転しながら高低差24メートルもある二つの運河を移動できるようになっています。


すでに使われていなかった運河を、2002年にエリザベス女王の王位就任50周年記念として、レジャー・観光目的で建設されたそうです。


ホイールの直径は35メートル、巨大な歯車が稼動しているとワクワクしてきます。


ここだけ見ると、銀河鉄道の発車駅のようにも。


5分半かけてゆっくり180度回転。


高低差のある二つの運河。


ファルカーク・ホイールを楽しむための遊覧船もあり、スコットランドの人気観光スポットとなっているそうです。


動いている様子。

Falkirk Wheel


☆観光用なら、理解できる!