mirojoan's Blog

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たった5年で完全に朽ち果てた、ロシアの刑務所廃墟

2010年12月26日 | 世界びっくりニュース


 ロシア、パーマ郡にある木造作りの刑務所は、2005年に放棄されて5年の歳月が過ぎ去った。山間部の雪深い場所に建てられていたとはいうものの、そこだけ急速に時間を進めたかのように雪にうずもれ朽ち果てているんだ。

ソース:Really funny stuff - Run Down Russian Prison (40 pics)

雪にうずもれた木造作りの刑務所




鉄格子もさび付いている




もともと老朽化していたこともあり、痛み具合も激しい


独房内
















監視塔








☆廃墟マニアはたまらんやろなぁ!

ディズニーランドも顔負け…美しくライトアップされたクリスマス・デコレーションいろいろ

2010年12月25日 | 世界びっくりニュース

この季節になると並木道なども美しくライトアップされますが、各家庭でも電飾を散りばめたクリスマス・デコレーションをするところが増えてきました。

特に欧米では力の入れようも半端ではなく、中にはディズニーランドのエレクトリカルパレードにも負けないような家もあるようです。すてきなイルミネーションをご覧ください。


屋根まで配線したまぶしいほどのライトアップ。


本当に遊園地に来てる気分になれますね。


シンプルだけど優しいかんじの絵柄。


ひとつひとつが別のデザインで、よくぞこれだけ揃えたと感心します。


昼間の写真ですが、崩れ落ちそうなほど積みあがったクリスマス・オブジェ。


木の枝までぐるぐる巻き。


黄色の統一感。


サンタの笑顔にほっとします。


カラフルな電飾。


これは……、デコレーションしない方が良かった気もする恐怖の館。


やはりクリスマスはこうでなくっちゃ。


一軒だけテンションが違うケース。


家の大きさをみると、終わったらどこにしまうのか気になります。


これはもうディズニー以上といっても過言じゃないかも。


窓ごとの飾りつけがいい味出ています。


家の中まですごい感じ。


あたり一面が花火のよう。

家でこれだけの飾りとなると難しいですが、街中のイルミネーションも年々派手になって楽しませてくれますよね。

Tacky Christmas Decorations

☆今日はこれしかないでしょう!


あんまりだ…大失敗している雪かきの写真いろいろ

2010年12月24日 | 世界びっくりニュース
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こちら、フィンランドのある建物。

右上の屋根の部分が、雪を落としたのか綺麗になっています。

何の問題もない雪かき後の写真に見えますが、実は大変なハプニングとなっているのです。


雪が落とされた地面を見に行ってみると…。


窓が割れてる!


こちらの車もヒビだらけ。


これはひどい…。


ぺちゃんこというか、もはや人がいなくて良かったという惨事。

元ネタのサイトには雪かきの失敗とありましたが、コメント欄を見ると「雪かきをしたのではなく、異常な大雪が降ったせいで屋根の雪止めが壊れて雪と氷の塊が落っこちたせい」と説明されていました。

似たようなことは他の国でもあるらしく、以下からはロシアのもの。


窓ガラスがすっきり無くなっています。


氷塊が少し残ってますが、こんなの落ちてきたら人間なんてひとたまりもなさそう。


ほんと、人が乗って無くてよかった…。


ぶち破られたガレージ。

雪は柔らかい印象が強いですが、解けかけた後の凍結した氷の怖さを思い知らされます。

More Idiots Cleaning Snow from Roofs


☆雪って怖いんや!

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とある満員のスタジアムで撮影された、一瞬ゾッとする光景

2010年12月23日 | 世界びっくりニュース
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ドイツのプロサッカーリーグ、ブンデスリーガの試合が行われているスタジアムの客席を撮影した映像。これぐらいの柔軟性がないとむしろ危ないのかも知れませんが、現場に居て真上がこれだけ揺れていたら試合に集中出来ない人が出てきそうです。

Norimberga: Borussia, gli spalti ballano troppo. Ecco le riprese amatoriali dei tifosi


☆ここへは行く気せんなぁ!

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プロの職人だって失敗はある…何か間違ってるケーキいろいろ

2010年12月22日 | 世界びっくりニュース
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欧米では、誕生日、結婚式、パーティ、出産祝いなど、人が集まるときに大きなケーキを作ることが多いです。

もちろん手作りも多いですが、パン屋さんなどプロの職人に頼んで作ってもらい、適当なメッセージをケーキに入れたりします。

しかしながら、プロの職人でも英語が苦手な外国人だったとか、センスが悪かったなどの理由で、大失敗に終わるケーキもあるのです。

そんな悲しいことになってしまったケーキたちのご紹介です。

Cake Wrecks


これは女の子が生まれて、"It's a Girl"(女の子だった) というメッセージを入れるはずが、ガールのつづりが間違われて、「グリル(Gril)だった」となってしまっているケースです。


「トッピングして欲しい」とケーキに書いてあります。

多分客の指示だったのでしょうが、それがそのまま書かれてしまい、肝心のトッピングはないがしろにされています。


「"ウェルカム"と上に書いて」とケーキに書かれています。

これも引き受けた職人が英語がよくわからず、文字通り書いてしまったのでしょうね…。


「"Congratulations"(おめでとう)を3回」

これも指示通りではなく、指示そのものが書かれています。


電話などで注文すると誤解が起きやすいようです。
「もしもし、こちら○○ベーカリーです。」
「あ、もしもし、ケーキを注文したいのですが、ええと上司にプレゼントなんですが、彼の写真があればデコレーションしてもらえますか?」
「ええ、できますよ。それでは写真を持ってきてください。」
「じゃぁ午後にUSBメモリーをお持ちします」
~しばらくして~
「おい、このケーキにはどう飾りつけをするんだ?」
「カウンターを見てよ。そこに置いといたわ」
「これをケーキに乗せたいってかい?そうなのかい?」
「ええ、今客が持ってきたところよ」
「よしきた、任せてくれ」


クリスマスには欠かせない"Merry Christmas"という文字が、"Marry Christmas"(マリークリスマス)となり、「クリスマスと結婚しろ」という意味になっています。


「グッドラック ジェリー」(幸運を、ジェリー)という意味で作られたと思いますが、どうやらかなり悲観的なようです。


あまりの奇抜さに悪夢を見そうです。


何がどうと言われても困りますが、何かが間違ってると言わざるをえません。センスとか以前の問題です。


オレンジの部分はむしろきれいでおいしそうなんですけどね。大部分は見事なプロの作品といって差し支えないでしょう。

上のほうに「ちょっとこれ必要ないだろう」と思われる部分さえなければ…。

日本の職人の美しいケーキを見慣れていると、海外のものは食べ物とは思えない色のケーキがあったりしますが、昨日お伝えした「あのケーキ」を思えば、海外ではこういったものでも商売が成り立つのかもしれません。

☆この程度なら面白いから注文して見たいね!わざとじゃないんだろうけど!!

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