日常生活でさまざまな不測のトラブルにあいますが、常に予測不能な干渉が起こるということは、実はこの世界が私達に贈ってくれる恩寵(おんちょう:神や主君から受ける恵み。慈しみ)
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40位台?⇒ランク一覧の中から再度【ミロク文明】を押してね
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
空(くう)の空間には波動、振動が存在する・・観点の参考資料
*まるぞう備忘録 (まる(=・3・=)ぞう)
*振動論。予測不能という恩寵。 2015-01-18
記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150118
思考と行動はそれぞれ直交する振動波ととらえることができると思います。
私達は思考します。
それはもう一つの半現実を創造しています。
私達人間は創造する力を与えられています。
その創造は必ず思考という半現実の「種」を経由して創られます。
昨年末私は高熱の風邪でダウンした時に、もう思考が止まってしまうことを実感しました。
ああ、思考力とは生命力そのものであったのかと実感しました。
もし私達が近い将来この生命力を大地にお返ししなければならない時が来るわけですが、その時は、もう今のように生きているこの瞬間のように思考も創造することもできなくなってしまうわけなのだなあと思いました。
熱でうなされている時は、もう同じ悩みがグルグル無限のように繰り返されておりました。
生命力をお返ししたあとに魂というものがあったとしても、それは生きていた思考の残存であることでしょう。
そう考えると、今日のお昼は何にしよう。明日の仕事の企画書はどう書こう。と自分の世界を創造できる今の期間は本当に貴重であることが実感いたします。
さて私達は思考し、頭の中で、この世界と並行する半現実を創造します。
私達の行動はその半現実という「種」に沿って行われます。
これは電場が直交する磁場を創るのに似ていますね。
思考が直交する行動を生成します。
しかし私達は思考したことがそのまま行動し現実になるとは限らないことを知っています。
それはなぜなのか。
この世界自身が、必ず変化を起こすようにできているからです。
突発な出来事が起こるようにできているからです。
同じ出来事は決して繰り返さない、予測不能の変化を絶えず生み出す。というように出来ているからです。
私達は日常生活でさまざまな不測のトラブルにあいますが、常に予測不能な干渉が起こるということは、実はこの世界が私達に贈ってくれる恩寵であると言えるかもしれませんね~。
おひさま、ありがとうございます。
振動論。記事つづく
_________
【スバハヒイ】
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】の大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
此処からは完全呼吸法とミロク心呪、無音で心の中で唱える
・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
*般若心経とミロク心呪 記事一覧
つづく
生【イ】かして頂いて ありがとう御座位ます【ス】
*完全呼吸法 「プラーナーヤーマ」記事一覧
・体・息・心を調える 記事一覧
*ミロク文明>> もっと見る 記事一覧 新しい順
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色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
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*振動論。予測不能という恩寵。 2015-01-18
記事全文 http://blog.goo.ne.jp/ohisama_maruzo/d/20150118
思考と行動はそれぞれ直交する振動波ととらえることができると思います。
私達は思考します。
それはもう一つの半現実を創造しています。
私達人間は創造する力を与えられています。
その創造は必ず思考という半現実の「種」を経由して創られます。
昨年末私は高熱の風邪でダウンした時に、もう思考が止まってしまうことを実感しました。
ああ、思考力とは生命力そのものであったのかと実感しました。
もし私達が近い将来この生命力を大地にお返ししなければならない時が来るわけですが、その時は、もう今のように生きているこの瞬間のように思考も創造することもできなくなってしまうわけなのだなあと思いました。
熱でうなされている時は、もう同じ悩みがグルグル無限のように繰り返されておりました。
生命力をお返ししたあとに魂というものがあったとしても、それは生きていた思考の残存であることでしょう。
そう考えると、今日のお昼は何にしよう。明日の仕事の企画書はどう書こう。と自分の世界を創造できる今の期間は本当に貴重であることが実感いたします。
さて私達は思考し、頭の中で、この世界と並行する半現実を創造します。
私達の行動はその半現実という「種」に沿って行われます。
これは電場が直交する磁場を創るのに似ていますね。
思考が直交する行動を生成します。
しかし私達は思考したことがそのまま行動し現実になるとは限らないことを知っています。
それはなぜなのか。
この世界自身が、必ず変化を起こすようにできているからです。
突発な出来事が起こるようにできているからです。
同じ出来事は決して繰り返さない、予測不能の変化を絶えず生み出す。というように出来ているからです。
私達は日常生活でさまざまな不測のトラブルにあいますが、常に予測不能な干渉が起こるということは、実はこの世界が私達に贈ってくれる恩寵であると言えるかもしれませんね~。
おひさま、ありがとうございます。
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【スバハヒイ】
根源【ス=ミロク三位三体の太御神様】の大発明【バハ=ビックバンの波動】により、一つの粒子が時間と空間の振動として考えだされた時、それはたった一つの粒子であり、しかし無数の粒子でありました。
粒子【ヒイ=素直な霊人(ヒト)の意・位】とは空間の特殊ポイントにおける振動であります。
無数の粒子が一斉に発明で考えだされたわけです。
そしてこれらの粒子の振動波がお互い干渉しあって、干渉縞の彩りが、私達の認識している宇宙【スバハヒイ】であります。
『般若心経』は効能書きで、唱和する事で呼吸が調い気持ちが安らぐ・・・だけかも。
第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行は覚醒はでき無い。
私が般若心経を縁あるグループと唱和する事があれば最後の「マントラ」はこうなります
羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提娑婆訶
原語は「ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー」
「有音、縁者との唱和・・ガテー ガテー パーラガテー パーラサンガテー ボーディ スヴァーハー ヒイ(陽の意に乗り和ス)
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・完全呼吸法とミロク心呪
【ナアモウ】で腹式呼吸
【マハア】で胸式呼吸
【マ】で鎖骨呼吸で息を吸い止息する
【ヒトラアヤ スバハヒイ】で息を吐いていき止息(しそく)あるいは留息(りゅうそく)
15秒~20秒での一息を志す~繰り返す~・・・繰り返し~第四の観点で正しい視点、正しい観点の実行を志す、結果幸運を創造して行く事に成る。
呼吸法のどんな方法も、【吐く息に時間を掛ける】ことが共通しています。
長息は長命、短息は短命と言われています
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