出口王仁三郎は「567」を”ミロク”と読みました
私の大和ごころを志しての旅は「ミロク文明」ミロクの世を地の上に現す方向性。
* 数霊屋総本家 深田剛史公式ホームページ
記事全文 「567」 | 数霊屋総本家 (kazutamaya-souhonke.com)
「567」
出口王仁三郎 - Wikipediaは「567」を”ミロク”と読みました。”ミロク”を「567」で表現したのかもしれませんけども。
「567」を因数分解すると(3の4乗×7)になりまして、それは(81×7)でもあります。
「81」の意味はたくさんありますが、何度もお話ししてるので省略することにして、同時に日本の国番号でしたね。
つまり(567=81×7)の「81」は日本を表していると考えてみましょう。
そして、王仁三郎でしたか日月(ひつく)神示の岡本天明でしたか忘れましたが、このたび地球人類の立て替え立て直しは7度目であり、これが最後である、と残しております。
立て替え立て直しは過去に6度の失敗があり、7度目が最後のチャンス。もし7度目にも失敗した場合、8度目は人民様(人間)にはできぬぞよ。神がおこなうのぞ。神の立て替え立て直しは天地がひっくり返るぞよ、と。
ひっくり返る様子は数霊セミナーで電卓を使ってお話ししてますからご存じですね。
さて、王仁三郎の「567」ってそのまま読むと”コロナ”です。
別にコロナウィルスのことを”ミロク”と崇めているのではなく、コロナウィルスに人類全体が惑わされている時期を”ミロクの世の幕開け”とするならば、いよいよ人類は本気で現状の過ちを改めなければいけない時期になったということ。
しかも「567」は(81×7)なので、7度目の立て替え建て直しは国番号が「81」の日本からと捉えた場合、ウィルス対策よりも大切なことがたくさんあるわけで、日本は本気でそれらに目を向けないと7度目の立て替え立て直しも成せないことでしょう。
人類が改めることはたくさんありますが、日本においては過去の封じられ歪められた歴史を糺すことも絶対的に必要です。
なぜなら、現在(今)を軸にして、過去と未来は鏡写しで現れるからです。
過去が歪められていれば、いくら努力しても未来は歪んだ方向へ進みます。それは個人でも国家でも同じです。
封じられた歴史を糺し、歴史認識を改めることが未来をも糺していく。
もし今この時代にそれをしなければ、2041年に現在日本の国家形態は大きく変わってしまうかもしれません。
ナゼ2041年なのかはまた次にお話しいたします。
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