・生きる秘密の一部 2012-08-09 *伊勢ー白山 道 記事
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20120809
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「死を知るとは、生を知ることなり。」とはよく言われます。
普段に考えない死を意識することは、今の生かされている有り難さに少しでも気付くことになります。
~
ところが、「生を知るとは、死を知ることなり。」とは、人間は成り難いのではないでしょうか?
生を知れば知るほど、死を忘れて、生きることしか見えなくなる感じです。余計な執着が増えるかも知れませんね。
~
宇宙(神)が一番嫌がるのは、停滞です。魂の死後の世界も、固定された停滞期間です。
だから、今が苦しい人は(陰)、感謝の磁気の蓄積により、陽へと発展する可能性はいつでも在ります。
~
これとは話が違いますが、インドの古代ヒンドゥー教では三神一体(さんしんいったい)と言い、宇宙は1つの神様が3つの神様に変化して現れると表現します。
ブラフマー神・・・・創造の作用。
・ヴェーダの時代(仏教以前:紀元前5世紀以前)、すなわちバラモン教(ブラフマー教?)の時代は大きな力を持っていた。紀元前15世紀から紀元前10世紀に、ブラフマンの神格として現われ、バラモン教では神々の上に立つ最高神とされ、「自らを創造したもの(スヴァヤンブー)」「生類の王(プラジャーパティ)」と呼ばれた。宇宙に何もない時代、姿を現す前の彼は水を創り、その中に一つの種子・「黄金の卵(ヒラニヤガルバ)」を置いた。その中に一年間留まって成長したブラフマーは卵を半分に割り、両半分から天地を初めとするあらゆる物を創造した。
・・?[主神] 天照日之大神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
ヴィシュヌ神・・・・繁栄と維持。
・世界を3歩で踏破する自由闊歩の神だった。その名はサンスクリットで「広がる」「行き渡る」を意味する√viSに由来し、恐らくは世界の果てまで届く太陽光線の神格化であったと考えられる。
・・?天之常立大神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
シバァ神・・・・破壊の作用。
・ヴェーダ神話に登場する暴風雨神ルドラを前身とし、『リグ・ヴェーダ』では、「シヴァ」はルドラの別名として現われている。暴風雨は、破壊的な風水害ももたらすが、同時に土地に水をもたらして植物を育てるという二面性がある。このような災いと恩恵を共にもたらす性格は、後のシヴァにも受け継がれている。
ヒンドゥー教の三神一体(トリムールティ)論では、3つの重要な神の1人として扱われ、世界の寿命が尽きた時、世界を破壊して次の世界創造に備える役目をしている。
・・? 国之常立大神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
宇宙は、この3つの「働き」が永遠に循環して流れて行くという思想があります。
コノ世のすべての「流れ」の中に、創造→継続・成長→破壊という「三の法則」が、大なり小なり個人の人生にも、会社にも国家にも働いていると感じます。
日本は、戦争による破壊→戦後の創造期→昭和の高度成長期→平成の低成長の始まり、のような流れがあります。
このようなサイクルが、100年単位、1000年単位、1万年単位での「三の法則」も存在しており、これが複層して今に重なって来ています。地震の発生にも、三の法則が生きています。
だから、今が苦しい人は、自分が上記の「シバァの時期・破壊の作用」に居ると思えば良いです。
ここで大切なのは、「自分が創造しなければ生けない」という意識の方向を持たねばいけません。
このまま永遠にシバァの時期だとあきらめてはダメなのです。就職活動にしても、またダメだったとあきらめずに、自分で就職を「開拓する」気持ちが大切なのです。
自分があきらめなければ、“嫌でも”ブラフマーの時期・創造の作用に「流れる」のが宇宙の三の法則です。
~
今朝に幻視していたのは、太古の天体・月の様相でした。
異常に巨大な衛星である月は、超硬度な真円の球体の殻におおわれた核が月の中心部に在ります。その核の中身は、超高度に進化した「液体状の精密装置」です。
この他の宇宙から飛来して来た月の核は、太古の地球に激突しています。
そして月の球体の表面に、地球の地層がドロドロに溶けた状態のものをキレイに回転して身にまとって着ています。これで月は、飛来して来た時の球体よりも大きく成ったのです。
*土星の衛星は月と同じタイプです?~ ・月の裏側
これと同じことを月は、超太古の火星や金星、他の宇宙の天体でも衛星として繰り返し干渉して、生命を培養・育成・刈り取っています。
まさに三の法則の発信源でもあったのです。この移動する月の中心部に存在する核の起源は、古過ぎて今は起源が読めません。
そして、この月を操縦している意志は、「今は」太陽から来ているようです。他の宇宙では、違う太陽から操縦されていたようです。
つまり、愛情という感情を持つ太陽と、超優秀な精密装置・月の関係に宇宙の秘密が在りそうです。
今の人類は、月が自力で地球への向き(自転と公転の同期)の補正を微調整していることにNASAが気付いているレベルに過ぎません。他国は、「自転と公転の同期」という潮汐力の現象で理解が終わっています。
また開示があれば書いていきます。
話が飛びましたが、要は、今が苦しいことも、ある意味では太陽と月という日月による貴重な演出なのです。どえらい装置(地球も)の上で提供される超貴重な体験なのです。
私たちは、有り難く体験して生きて行けば、それで大丈夫なのです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
福録
・あの世「死後の行き先1~3≫霊界の階層≫~ つづく~カテゴリー
*あの世「死後の行き先 カテゴリー
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あまてらスおホ三かみ ミロクさん意おホ三神
【主神】天照日之太神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
天之常立太神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
国之常立太神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
生かして頂いて ありがとう御座位ます
*【両手を使った完全呼吸法】を行じ身につければ
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集中力・持続力と気配り・忍耐力の【意氣】を強化できます。よ・・世義
魂の発露にとって重要な「思いやり力」を強化させます。よ・・世・・ミロクの世・・・大和ごころ波∞無限大∞
世義幼子http://plaza.rakuten.co.jp/mirokubunnmei567/diaryall
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新しき[神]の国の写し絵、天国地の上に現す
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だから、今が苦しい人は(陰)、感謝の磁気の蓄積により、陽へと発展する可能性はいつでも在ります。
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これとは話が違いますが、インドの古代ヒンドゥー教では三神一体(さんしんいったい)と言い、宇宙は1つの神様が3つの神様に変化して現れると表現します。
ブラフマー神・・・・創造の作用。
・ヴェーダの時代(仏教以前:紀元前5世紀以前)、すなわちバラモン教(ブラフマー教?)の時代は大きな力を持っていた。紀元前15世紀から紀元前10世紀に、ブラフマンの神格として現われ、バラモン教では神々の上に立つ最高神とされ、「自らを創造したもの(スヴァヤンブー)」「生類の王(プラジャーパティ)」と呼ばれた。宇宙に何もない時代、姿を現す前の彼は水を創り、その中に一つの種子・「黄金の卵(ヒラニヤガルバ)」を置いた。その中に一年間留まって成長したブラフマーは卵を半分に割り、両半分から天地を初めとするあらゆる物を創造した。
・・?[主神] 天照日之大神 様 ・神界・内在神(良心)・愛和塊【心柱】
ヴィシュヌ神・・・・繁栄と維持。
・世界を3歩で踏破する自由闊歩の神だった。その名はサンスクリットで「広がる」「行き渡る」を意味する√viSに由来し、恐らくは世界の果てまで届く太陽光線の神格化であったと考えられる。
・・?天之常立大神 様 ・霊界・自我心・相対塊【活力】
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・ヴェーダ神話に登場する暴風雨神ルドラを前身とし、『リグ・ヴェーダ』では、「シヴァ」はルドラの別名として現われている。暴風雨は、破壊的な風水害ももたらすが、同時に土地に水をもたらして植物を育てるという二面性がある。このような災いと恩恵を共にもたらす性格は、後のシヴァにも受け継がれている。
ヒンドゥー教の三神一体(トリムールティ)論では、3つの重要な神の1人として扱われ、世界の寿命が尽きた時、世界を破壊して次の世界創造に備える役目をしている。
・・? 国之常立大神 様 ・現界・肉宮身・個性塊【神美】
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コノ世のすべての「流れ」の中に、創造→継続・成長→破壊という「三の法則」が、大なり小なり個人の人生にも、会社にも国家にも働いていると感じます。
日本は、戦争による破壊→戦後の創造期→昭和の高度成長期→平成の低成長の始まり、のような流れがあります。
このようなサイクルが、100年単位、1000年単位、1万年単位での「三の法則」も存在しており、これが複層して今に重なって来ています。地震の発生にも、三の法則が生きています。
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そして月の球体の表面に、地球の地層がドロドロに溶けた状態のものをキレイに回転して身にまとって着ています。これで月は、飛来して来た時の球体よりも大きく成ったのです。
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これと同じことを月は、超太古の火星や金星、他の宇宙の天体でも衛星として繰り返し干渉して、生命を培養・育成・刈り取っています。
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つまり、愛情という感情を持つ太陽と、超優秀な精密装置・月の関係に宇宙の秘密が在りそうです。
今の人類は、月が自力で地球への向き(自転と公転の同期)の補正を微調整していることにNASAが気付いているレベルに過ぎません。他国は、「自転と公転の同期」という潮汐力の現象で理解が終わっています。
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話が飛びましたが、要は、今が苦しいことも、ある意味では太陽と月という日月による貴重な演出なのです。どえらい装置(地球も)の上で提供される超貴重な体験なのです。
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