メロディの日曜菜園日誌

菜園で収穫した野菜料理

来宮神社

2015年07月24日 | パソコン
とても暑い日です
 近場にしましょうということで兄弟旅行は熱海、伊東です
来宮神社の、本殿横の大楠は樹齢2000年以上と推定されているそうです。
根回り約20m、高さ約24mという幹は長い歴史のなかで、
落雷や台風などに耐えて、堂々として今の形で残っています
「幹を1周廻ると寿命が1年延びる」という健康長寿
「心に願いを秘めながら1周すると願いが叶う」という心願成就

ちなみに廻り方は右廻りでも左回りでもどちらでもいいんですって。

でも、私は右廻りが良いと信じています。
ものすごくパワーを感じますが
暑いにも関わらず、心穏やかになり、凛とした静けさも感じます



こんにゃくパークへ

2015年07月18日 | パソコン

群馬のこんにゃくは有名です
世界遺産の富岡製糸場の近く(車で15分くらい)にあります
工場見学、こんにゃく作りの体験コーナー、お土産コーナー、バイキング
このバイキングが無料で食べ放題なんです
ラ-メン、やきそば、そうめん、さらだ、油揚げやタケノコとの煮物、
から揚げ、酢豚、キムチ和え、玉こんにゃく、わさび、辛し和えいろいろあります
マンゴーゼリー、フルーツゼリーetcです
お腹いっぱいになって、お土産コーナーでお買い物
疲れた体は足湯につかり帰りのバスへ
こんにゃくとはいえ  おなかは満腹です
よく遊び、よく食べました 体が重くなりました

尾形乾山展

2015年06月18日 | パソコン
誘われてサントリー美術館へ
尾形乾山展をやっていました
尾形乾山(1663~1743)は、絵師・尾形光琳の弟として
京都の裕福な呉服商「雁金屋」 に生まれ
恵まれた文化的環境に育って、早くから隠棲の志が強かった乾山 は、
20代後半には仁和寺門前に隠居し、野々村仁清に作陶を学んだそうです
何とも言えないモダンな感じのする器も多くびっくりしました





鑑賞の後はお楽しみのランチです
みんなで選んだランチは体にいいものを
食べましょうと写真のようになりました




ネモフィラとテントウムシ

2015年05月08日 | パソコン
ひたちなか市の海浜公園は混んでいました
チューリップはもう終わりで・・・残念
見晴らしの丘へ園内バスで行くとネモフィラが山一面満開です(450万本)
青いやさしい色の2cmくらいの小さな花です
混むのはわかっていたのですが久しぶりに姉妹で集まりました
おしゃべりのはなも満開です 夫たちはあきれ顔です
ネモフィラの写真にテントウムシを遊ばせました

白い花もネモフィラです 鳥が羽ばたいているように植えてありました

青いネモフィラはインシグニスブルーという種類です 白いのは??


水戸森林公園広場の恐竜

2015年05月05日 | パソコン
恐竜好きの孫と恐竜広場で森林浴です
山つつじや新緑のあざやかなことおいしい空気を吸って
日頃の疲れがとれるといいんですが??
目と心が輝いている孫にはついていけず 
途中から別行動になり、半分ぐらいは回れました(恐竜の数は14個ぐらいあります)
恐竜は大きくて強そうで子供が乗ったり中に入ったりして遊べます
画像にマウスをのせると恐竜の名前がでてきます

若冲と蕪村

2015年04月20日 | パソコン
「若冲と蕪村」展が生誕300年を記念してサントリー美術館で開催されています

共に関西生まれの(大阪と京都)二人です お互いの影響力てあったのでしょうか???
与謝蕪村て俳句を詠む人かと思っていたら絵もしっかり描いているのにビックリです
いわゆる俳句と絵が響きあう俳画ですね 俳諧と絵画のふたつの分野での活躍です
伊藤若冲は彩色鮮やかな花鳥図や動物を描いた水墨画が得意としていて
絵の技法が素晴らしい・・いいですね・・
私が特に感動したのは『象と鯨図屏風』六曲一双の屏風です
右の象のユーモラスな表情、
耳が丸くて描かれていて何とも言えないくらい可愛い
左のほうに鯨を描いていますが迫力がすごい、波と吹き上げる潮がいいです

いちご大福

2015年04月15日 | パソコン
今日はいちご大福を 2種類 作ったの
いちごはあんことお餅でくるむものかとばかり思っていたら
最近のいちご大福はいちごを見せるのが流行っているみたい
孫は顔を出して見えているいちごばかり狙っています
・・・きっとあんこが苦手なのね・・・