メロディの日曜菜園日誌

菜園で収穫した野菜料理

セニョール、セニヨリータ-2

2009年03月07日 | パソコン
ミハス地方です
この街といいましょうか、村といいましょうかアフリカ大陸の方を向いて
山や丘に白い建物が沢山建っていますもちろんホテルもあります
何故この地方は白い壁の建物が多いのでしょうか?
夏は大変暑いので光を反射させて家の中に入れないためだそうです
窓も一般よりも小さくしているそうです


観光ようのロバが沢山います 着飾ってとてもかわいいです
さぁ、どのロバに乗ってミハスの町を散歩しましょうか


赤茶けた大地の中に中世の街、それが古都トレドです。
三方を川に囲まれた岩山の上にそびえ立つ天然の要塞(ようさい)都市です。
トレドは中世のまま時間が止まってしまった街と呼ばれています。
アーチ型の石橋、迷路のように入り組んだ石畳の路地、そしてレンガ造りの家並みにそびえ立つ
荘厳な大聖堂。トレドを代表する画家エル・グレコの傑作の数々があります


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2 コメント

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白亜の建物・・・綺麗~♪ (netton)
2009-03-08 21:37:57
ロバの背中に乗ってミハスの町を・・・と思ったのですが、馬車だったんですね?
ギリシャのサントリーニ島を観光客が、ロバの背中に乗っていた思い出しました。
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乗りたかった (メロディ)
2009-03-09 20:11:54
かわいいロバが飾り立ててお客様を待っているのです
乗りたかったですね でもツァーです 集合時間がありますので残念という所です ろばは目が顔の前の方にについていて、馬は目が顔の横の方についているのでこういう山道とかはロバの方がむいているらしいです
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