ご近所さんから“ポポ”という果実をいただきました。
見た目はアケビに似ていますが、味や食感はだいぶ違います。
Wikipediaによれば、正式名は“ポーポー”、北米原産の落葉高木で、日本には明治期に持ち込まれたものだそうです。
ポポ―やポポ―ノキ、アケビガキとも呼ばれます。
春に紫色の花をつけ、秋に黄緑色の外皮をもつ果実をつけます。
果肉は黄色から薄いオレンジ、甘くちょっとねっとりとした食感が特徴です。
完熟すると香りも強く、中には黒い種子がはいっています。
おすそ分け希望の方、食してみたい方はお早目にからんころんへお越しください。
見た目はアケビに似ていますが、味や食感はだいぶ違います。
Wikipediaによれば、正式名は“ポーポー”、北米原産の落葉高木で、日本には明治期に持ち込まれたものだそうです。
ポポ―やポポ―ノキ、アケビガキとも呼ばれます。
春に紫色の花をつけ、秋に黄緑色の外皮をもつ果実をつけます。
果肉は黄色から薄いオレンジ、甘くちょっとねっとりとした食感が特徴です。
完熟すると香りも強く、中には黒い種子がはいっています。
おすそ分け希望の方、食してみたい方はお早目にからんころんへお越しください。