宴会の席で、会津独立の総決起集会を行いました。戊申戦争のやり直し。会津に藩校を再興して、会津学を打ち立て日本文化の正系を取り戻す準備を行う。また、会津共和国として独立し、自給自足の経済を作る。いやぁ、面白い。藩校の教授になることをお約束しました。
米、一年分が報酬になります。うれしいですね。また、講演の場所のすぐ裏筋が旧遊郭。なんとも、風情のある町。写真を添付します。 pic.twitter.com/1XMpsALN
福島第一原発立地の大熊町住人は、ほぼ全村他県や福島の他の地域に避難しているが、会津若松は町役場および2816人の住民避難を受け入れている。(2012年11月現在)。会津は、福島復興のキープレイスになっているようだ。ここで、「小商い」のお話ができたことは感慨深い。
今日は、広い会場一杯に熱心な方々が集まってくれました。俺のつたない本がこんなに熱心に読まれていて、待っていてくれたことに、何とも言えない気持ちになりました。みなさん、ありがとう。
感じたのは、福島のひとたちは、考え抜いていることだ。これほど、自問自答し、連携し、困難にひるまず、深く考えているひとたちがいるということは、希望だと思う。
会津若松、小商いがにあう街ですね。日新館なら、非常勤講師ででもいきたいなぁ。 RT @hirakawamaru: 宴会の席で、会津独立の総決起集会を行いました。…会津に藩校を再興して、会津学を打ち立て日本文化の正系を取り戻す準備を行う。…藩校の教授になることをお約束しました。
今日のからんころんは一日お客さんが絶えず賑やかでした。写真は常連さんからの差し入れ(o^^o)毎日のように落花生を持ってきてくれるおじちゃんもいます。ありがたいなぁ、と、しみじみ感じる今日この頃です* pic.twitter.com/aJ77cHOh