三島町の民話“かしゃ猫”。
民話の内容は広報みしまをご覧ください。 広報みしまNo223
町民のある方がかしゃ猫をこしあぶらの木を削って作られていましたが、高齢のため近年は作られていな状況が続いていました。
ですが、この木彫りを引き継いでいこうと、ある方が復活させました。
手のひらサイズの小さいものから、大きなものまで色々あります。
からんころんや道の駅みしま宿などで販売していますので、ご覧になってみてください。
ちなみに上のかしゃ猫は三島町の間方地区にあるもので、多分高さ3mぐらいはあります。
機会があればこちらもぜひ見てみてください。
間方地区に入るとズドーンって2体のかしゃ猫が立ってますよ。