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映画『白雪姫』興行失敗が決定的!公開2週目に2位に転落!

2025年04月04日 | 新作映画情報
『白雪姫』の全米公開初週の記事です。
エンタメニュース記事を原文転載しています。
実写版『白雪姫』北米首位デビューも低調、評価も振るわず  2025年3月24日付記事
ディズニーの実写映画版『白雪姫』が、北米でオープニング興収4300万ドルを記録した。初登場1位となったが、期待値を大きく下回る結果となった。

『白雪姫』はレビューも低調で、初週興収は2019年公開のティム・バートン監督作『ダンボ』の4500万ドルを下回っている。一方、海外市場では4430万ドルを稼ぎ、世界興収は合計8730万ドルに到達したが、目標だった1億ドルには届かなかった。
マーク・ウェブ監督による『白雪姫』は、度重なる公開延期や論争に巻き込まれた状態で公開を迎えた。特に、白雪姫役にコロンビア系のレイチェル・ゼグラーが起用されたことが物議を醸した。また、ゼグラーがパレスチナ支持を公言していることや、女王役でイスラエル出身のガル・ガドットによるガザ紛争に関する発言も注目を浴びている。

ディズニーの他の実写リメイク作品と比較すると、その落差は顕著だ。2017年の『美女と野獣』は、北米初週興収1億7460万ドルという驚異的な数字を記録。『シンデレラ』(2015)は6790万ドル、『マレフィセント』(2014)は6900万ドルでスタートした。

『白雪姫』の全米公開2週目の記事です。
エンタメニュース記事を原文転載しています。
映画『白雪姫』興行失敗…公開2週目に北米2位に下落  2025年3月31日付記事
ディズニーの『白雪姫』の実写映画が北米で公開2週目にボックスオフィス1位を奪われた。AP通信とハリウッドメディアのバラエティなどは30日、先週末(28~30日)、北米劇場街で『白雪姫』が1420万ドル(約21億2000万円)のチケット収入を記録し、ボックスオフィス2位に落ちたと伝えた。『白雪姫』の2週目末の収入は1週目週比66%急減した。

北米ボックスオフィスの1位はアクションスターのジェイソン・ステイサムの『A Working Man』(原題)が占めた。この映画は公開された週末に1520万ドルの収入を上げた。『白雪姫』は2億5万ドル以上の制作費が投入された大作で、北米4200カ所の映画館で21日に公開されが、10日間6680万ドルの収入にとどまった。北米以外の地域を含めた全世界では1億4310万ドルだ。

タイトルが『白雪姫』だが、原作の設定に合わないラテン系女優を起用したことに対して、制作チームの過度なポリティカル・コレクトネス(Political Correctness)主義が問題だという批判も出てきた。「WOKE」(社会・政治的問題に対する目覚めた態度)を掲げ、むしろ作品を台無しにしているという評価だ。

米国メディアは『白雪姫』が制作費を回収するためには長期興行が必要だが、来週家族観客を狙ったまた別の映画『マインクラフト/ザ・ムービー』が公開される予定ということから、『白雪姫』の1位奪還が難しいと予想した。

ディズニーの実写版『白雪姫』は、日本では祝日の2025年3月20日に公開され、全米では3月21日に4200館という大規模な数の映画館で公開されました。それにも関わらず、​初日から3日間の初週末の北米興行収入は約4,220万ドル(約63億3,000万円)でした。公開前から予告編で大爆死していたので興行収入の事前予測は低かったのですが、それが余りにも楽観的だったと思わせるほどの衝撃的な低い数値でした。

その週は他に大作系のライバルが居なかったおかげで、「白雪姫」は辛うじて初登場1位は取りましたが、2週目早々に2位に転落と言う超大作映画(製作費が莫大と言う意味で)にしてはお粗末な結果となっています。 ​2週目の興行収入は約1,420万ドル(約21億3,000万円)で、前週比66%の大幅な減少となり”興行的に失敗作”が確定的となっています。 ​全世界の累計興行収入は約1億4,570万ドル(約218億5,000万円)と報じられていて、完全にアメリカから見ての海外頼みの ​映画だと言う事です。

「白雪姫」を2週目で2位に蹴落とした映画は、ジェイソン・ステイサム主演の『A Working Man』でした。『A Working Man』の製作費は4,000万ドル(約60億円)で、「白雪姫」の製作費が2億5,000万ドル(約375億円)で圧倒していますが、今回1位を奪取した映画がジェイソン・ステイサム主演とは言え、知名度の有る続編ではなく、新作とは言っても定番のジェイソン・ステイサムが無双する代り映えのしない内容の映画に負けているのも痛いです。

「白雪姫」は2回ほど追加で再撮影をしていると言われていて、製作費ももっと掛かっていると推察されているので、本当に超大作映画(製作費が莫大と言う意味で)なんですよね。その上にマーケティング費用も上乗せされるので相当な金額になっていると思います。そして、興行収入が全てディズニーの取り分ではなく映画館とほぼ折半らしいので、この2週目の落ち込みは今の所は楽観視できない結果になっています。

映画の興行的な失敗が全て主演女優のレイチェル・ゼグラーのせいでは無いのは誰でも分かる事ですが、ディズニーだけは分かろうとしないで、世間の嫌悪するポリコレWOKEを撤回しない方針を株主も容認して、これからも何も変わらずポリコレWOKEで突き進むらしいです。ディズニーはポリコレWOKEが逆差別や分断を煽っているのが分からないらしい。最初はマジョリティ(多数派)の意見だけではなく、マイノリティ(少数派)の立場にも配慮しましょうと言うだけのポリシーだったと思うけど、いつの間にか、配慮が権利になってから世界はおかしくなった気がする。マジョリティ(多数派)なのに、その声はかき消されると言う不思議な世界になってしまった。


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