倉敷を出発した後、兵庫県多可郡多可町にある八千代南小学校へ行った。
八千代南小学校についてはこちら。
http://www1.town.yachiyo.hyogo.jp/yachiyo-s-el/
兵庫県多可町についてはこちら。
http://www.takacho.jp/index.html
八千代南小学校はマーサ母の母校である。そして現在の校長先生は母の同級生なのである。
この渡辺校長先生には、マーサは大変お世話になっていながら、一度もお会いしたことがなく、(メール交換などはしているが・・・)帰国したときにはぜひお礼が言いたいと思っていた。
そして今回、お忙しい中、渡辺先生が連絡してくださり、倉敷から京都へ帰る途中、兵庫県の八千代小学校へ立ち寄ることになった。
到着したときにはすでに夕方で遅くなっていたが、渡辺先生は待っていてくださった。
画像の様子は校長室でお茶をいただきながら、お話をしているところ。
私は渡辺先生にお会いするという夢がかない、また先生と母の母校を訪れることができ、本当にうれしかった。
この学校では授業の一環として、竹細工の専門家を招き、生徒さんたちに竹とんぼやがりがりプロペラなどの伝統玩具の作り方を教えている。
そのおかげで、竹とんぼなどの日本のおもちゃをチロ基金が寄贈してもらっており、ベラルーシの子どもたちにあげたり、作り方を教えたりして、日本の文化を紹介しているのだ。
(チロ基金についてこちら。)
http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/index.html
今回お会いしたときも、また竹とんぼや折り紙の作品などをたくさんいただいた。今日のためにわざわざ用意してくださった校長先生、ありがとうございました。竹とんぼや折り紙の作品をたくさん作ってくださった方にもお礼が言いたいです。
校長室では教育談義に花が咲いた。この小学校では英語教育も行っており、コンピュータの授業もしているのだった。校長先生はベラルーシの学校教育について、熱心に質問されていた。
トーダルはクラリネットと合唱の教員免状を持っているが、実際に学校などで教壇に立ったことはない、という話をした。(トーダルみたいな先生に音楽を習いたいよ。)
その後、もう生徒さんたちは帰っていていなかったが、校内を案内してもらった。
八千代南小学校についてはこちら。
http://www1.town.yachiyo.hyogo.jp/yachiyo-s-el/
兵庫県多可町についてはこちら。
http://www.takacho.jp/index.html
八千代南小学校はマーサ母の母校である。そして現在の校長先生は母の同級生なのである。
この渡辺校長先生には、マーサは大変お世話になっていながら、一度もお会いしたことがなく、(メール交換などはしているが・・・)帰国したときにはぜひお礼が言いたいと思っていた。
そして今回、お忙しい中、渡辺先生が連絡してくださり、倉敷から京都へ帰る途中、兵庫県の八千代小学校へ立ち寄ることになった。
到着したときにはすでに夕方で遅くなっていたが、渡辺先生は待っていてくださった。
画像の様子は校長室でお茶をいただきながら、お話をしているところ。
私は渡辺先生にお会いするという夢がかない、また先生と母の母校を訪れることができ、本当にうれしかった。
この学校では授業の一環として、竹細工の専門家を招き、生徒さんたちに竹とんぼやがりがりプロペラなどの伝統玩具の作り方を教えている。
そのおかげで、竹とんぼなどの日本のおもちゃをチロ基金が寄贈してもらっており、ベラルーシの子どもたちにあげたり、作り方を教えたりして、日本の文化を紹介しているのだ。
(チロ基金についてこちら。)
http://belapakoi.s1.xrea.com/chiro/index.html
今回お会いしたときも、また竹とんぼや折り紙の作品などをたくさんいただいた。今日のためにわざわざ用意してくださった校長先生、ありがとうございました。竹とんぼや折り紙の作品をたくさん作ってくださった方にもお礼が言いたいです。
校長室では教育談義に花が咲いた。この小学校では英語教育も行っており、コンピュータの授業もしているのだった。校長先生はベラルーシの学校教育について、熱心に質問されていた。
トーダルはクラリネットと合唱の教員免状を持っているが、実際に学校などで教壇に立ったことはない、という話をした。(トーダルみたいな先生に音楽を習いたいよ。)
その後、もう生徒さんたちは帰っていていなかったが、校内を案内してもらった。