頬が痩けて痩せたように見える。
張りがなくなり影になる
このように頬筋の衰えで表に出てくる
現象があります。
色んな原因が考えられますが
頬の筋肉が落ちているなら
単純に体操して戻るものではありません。
落ちている部分を発達させなければ
頬の張りは戻らないのです
頬が痩けているような端が影のように
見える場合、落ちている部分は
顔の縁が何らかの原因で衰えているものと考えられます。
その縁の部分だけを発達させなければなりません
では!どうやったら縁の部分だけを発達させれるのか?
口の体操と手や指で負荷をかけていきます
それには口の開きの柔軟性が必要になってくるわけですが
日常動かす口の動きは縦方向が多く
横へ広げる訓練が必要になってきます。
横ストレッチが出来るか否かは
かなり個人差があります
横ストレッチが出来ない人でも
柔軟性をつけていきやすいように
アゴ下へのストレッチから始めるようにお勧めしています!
口を開く体操を一週間から10日した後に
今度は指を使って負荷をかけアゴ下の柔軟性をつけていきます!
スタートはアゴ下ですが
ゴールはアゴ端の横ストレッチです!
横ストレッチが充分出来れば顔の縁を部分的に
発達させていける事が可能になります
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