先日のライブで 突然この言葉が浮かんできました
随分昔
小林正観さんの
「見方道アドバイザー養成講座・全5回」を受講しました
3回目、正観さんが
「昨夜6月8日にメッセージを受け取りました」
「意識の密度が 現象の密度である」
というものだという事でした
例
「お茶を飲む時、茶柱が100回に1回立つ 99回立たない とする
100回に1回に嬉しい とそちらに意識が行く人は
嬉しい現象の密度が高くなる(呼び寄せる)
99回立たない という方に意識が行く人は 失敗の密度が増えてくる
喜びに意識を持てば持ほど 喜びの現象が大きくなる
施術を受けていく時
「まだここが痛い ここが苦しい」と 良くなっている点に意識がいかないと
意識の密度的には・・・・・
解りますよね
当院の施術は まず 解りずらい所から 回復していきます
解りずらいが 大変大事な部分です
(足の裏の付き方が 変わる。 頭の位置が高くなる。 等です)
普通の整体などでは 治していない 部分です
確実に良くなっている部分はあります
痛み等は 後から消えていくほうが 自然なのです
ぜひ 自分の身体の治癒力、回復力に 意識を傾けてくださいね
良い結果の密度が高くなるはずです
治りたい 治りたい と強く思うのも
逆に「まだ治らない、まだ治らない」という事の裏返しの意識なので
現象としては 治らない という事になってしまいます
小さい変化に 喜びの意識を持つ
これが 治る という現象を引き寄せるのです
正観さん曰く
「些細な事に 喜びを感じる事が多ければ多いほど
喜びを起こしてくれる現象が増えます」
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【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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