治る人 治らない人の違いを
いつも、考えていますが・・
同じような問題を抱えていて、同じような手技を施しても
変わる人、変わらない人の違い
今回は
感情の問題 上機嫌と不機嫌
本当に不機嫌そうな顔をして来院される人がおられます
施術中もずっとしかめっ面
「この方、家でも会社でもこんな顔をしているのかな」という
問題を抱えているのだから、楽しそうな顔は出来ないのでしょうが
そこまで不機嫌な顔では治るものも治らないのでは
つまり
脳が治癒を起こそうとはしない!!という事です
私も小心者なので
「そのしかめっ面止めた方が良いですよ」とは言えなかったのですが・・・
(今回もお客様に対して失礼な文章かな?と躊躇しましたが・・・)
斎藤一人さん(納税額日本一)のお話の中で
不機嫌な顔をしていると、不機嫌な出来事を引き寄せちゃう
上機嫌な人は上機嫌な出来事を引き寄せる
不機嫌な顔をしていると、楽しい方向(治る)にはいかない
本当にそう思います
逆に当院で1回目で
10個の不定愁訴が
11個の不定愁訴が
変わったという人達は
なんというか、ほのぼのとした、ふとした瞬間の笑顔が素敵な人
心が落ち着いた方達だったと思い返しました
11個
10個
8個
9個
私がお客様にお伝えするのは
例えば
「膝が痛いとして、それは解るのですが、そこだけを見て
まだ膝が痛い、まだ膝が治らないと痛い所にしか意識が行かず
足裏に体重が乗るようになりました、背筋が伸びた、胸が広がるようになった、姿勢が変わった、歩き方が変わった 事には無関心で
変化が必ずあるから、そういう良くなった点を見つけてあげると
脳も反応して・・・治癒力が発揮できるようになります
あなたが一番気になっている膝は、いろいろな部分が変わり、癖や動きが変わり最後に痛みが取れるのです
それは、その膝痛を招くまでの時間や癖があるからです
ロボットの部品交換のようには治るはずがないのです
痛みを取るだけなら 薬を使えばいいだけのお話です
そんなのは誤魔化しでしかないのです
そんな話でさえ
しかめっ面した方にはお伝えしにくいのです
すみません、偉そうな事を言って
平成31年3月25日(月)
大阪市内での出張整体決定です↑
3月10日(日)11日(月)に目黒駅徒歩3分に決定
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩5分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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日本で姿勢矯正NO・1を目指してます
世界でここだけでしか、調整出来ない事
★ 靭帯のゆるみ説明