☆2019年最初の記事は風邪の報告から。
1月1日が準夜勤明けの休みで、いい天気だから初詣に行きたかったけど、万が一にも風邪を引いたらまずいので自宅でのんびりしていた。
そこまでちゃんと気をつけていたのに、1月2日日勤から帰ったら、なんだか鼻水が止まらなくなった。
1月3日は遅出で昼出勤だったけど、朝10時にはもうだるいし喉が痛いしで、熱を測ったら38度だった。
鼻水はサラサラで関節痛はない。
出勤の支度していたら腋窩で37.2度にまで下がったので仕事に行った。
目が痒くて鼻水だからアレルギーの可能性もあった。
ただただだるかった。熱はなかった。
1月4日は日勤で入浴介助を1日していた。
なんとか乗り切った。発熱は不明。
上がって下がってしていたかもしれないけど、悪寒戦慄や関節痛や腰痛はなかった。
1月5日はエステだった。
おそらく手首足首の冷えから来たのだろうと。心当たりある。
エステでゆっくりして、1月6日もだるくて死にそうで1日引きこもっていた。
いい天気なのが恨めしい。
せっかくの休みで正月の酒を飲まないで頑張ったのに……というショックで、もうワインを飲みたいとここ最近で一番強く誘惑が来た。
風邪の時ほどくじけやすいし、脳内でマーラが囁く。
禁酒は健康でないとできないなあと思った。飲まなかったけど。
1月7日、定期検査も兼ねて採血をした。
WBC6000でCRPマイナス。細菌性ではない。
問題は肝機能だ。
酒を飲んでなくて二ヶ月半なのに、γGTPが48と高値で他肝機能もいつもの倍あった。
だるいのはこのせいか?薬は年末の歯痛で数回飲んだだけだし、薬剤性は考えにくい。
ウイルス性肝炎?まさかね。
禁酒してたのにγが上がったショックと、HbA1cが5.6とアップしていたショックで頭真っ白になった。
ちょこちょこと血糖値測ってたけど、5.6叩き出す平均血糖だったのか。
ここで飲酒欲求がまた来た。
「ワインを毎日少しづつ飲んで、血糖値を下げるべきじゃないのか?」とぐらついた。
しかし腎機能は良かった。
いろいろ頭の中ぐるぐるしたけど、健康のためにワインを止めても血糖値が上がるんじゃ本末転倒ではなく。
血糖値が上がってしまうのは年齢的にも仕方ない。
要は動脈硬化と高血圧さえ気をつけていけば、このギリギリのHbA1cでも付き合っていけるのではないか?
ワインを飲んでの健康被害や手放すメリット諸々はどうなる?とか。
天秤にかけて、結論。
「禁酒は続行。飲まないでの血糖コントロールを諦めない。血圧に気をつける」
足が腐るだの網膜症だのの合併症は、高血糖が四六時中続くのを何年も放置敷いてからの話だ。
まだ空腹時血糖値は低いし、インシュリンの初期分泌能低下なだけだから、先にゆっくりいろいろ食べておく。
それからパンや甘味をほどほどに楽しみ、あったかくなったら運動も取り入れる。
とりあえず禁酒ありき。
飲もうか飲むまいかとウダウダ悩むのが一番時間の無駄で、飲まないからの出発は揺るがないようにしよう。
おかげで夜勤二連ちゃんも無事にこなすことができた。
まだ鼻水は多少残ってるけど、だるさは抜けた。
明日あたり買い物もして生活を立て直そう。
1月1日が準夜勤明けの休みで、いい天気だから初詣に行きたかったけど、万が一にも風邪を引いたらまずいので自宅でのんびりしていた。
そこまでちゃんと気をつけていたのに、1月2日日勤から帰ったら、なんだか鼻水が止まらなくなった。
1月3日は遅出で昼出勤だったけど、朝10時にはもうだるいし喉が痛いしで、熱を測ったら38度だった。
鼻水はサラサラで関節痛はない。
出勤の支度していたら腋窩で37.2度にまで下がったので仕事に行った。
目が痒くて鼻水だからアレルギーの可能性もあった。
ただただだるかった。熱はなかった。
1月4日は日勤で入浴介助を1日していた。
なんとか乗り切った。発熱は不明。
上がって下がってしていたかもしれないけど、悪寒戦慄や関節痛や腰痛はなかった。
1月5日はエステだった。
おそらく手首足首の冷えから来たのだろうと。心当たりある。
エステでゆっくりして、1月6日もだるくて死にそうで1日引きこもっていた。
いい天気なのが恨めしい。
せっかくの休みで正月の酒を飲まないで頑張ったのに……というショックで、もうワインを飲みたいとここ最近で一番強く誘惑が来た。
風邪の時ほどくじけやすいし、脳内でマーラが囁く。
禁酒は健康でないとできないなあと思った。飲まなかったけど。
1月7日、定期検査も兼ねて採血をした。
WBC6000でCRPマイナス。細菌性ではない。
問題は肝機能だ。
酒を飲んでなくて二ヶ月半なのに、γGTPが48と高値で他肝機能もいつもの倍あった。
だるいのはこのせいか?薬は年末の歯痛で数回飲んだだけだし、薬剤性は考えにくい。
ウイルス性肝炎?まさかね。
禁酒してたのにγが上がったショックと、HbA1cが5.6とアップしていたショックで頭真っ白になった。
ちょこちょこと血糖値測ってたけど、5.6叩き出す平均血糖だったのか。
ここで飲酒欲求がまた来た。
「ワインを毎日少しづつ飲んで、血糖値を下げるべきじゃないのか?」とぐらついた。
しかし腎機能は良かった。
いろいろ頭の中ぐるぐるしたけど、健康のためにワインを止めても血糖値が上がるんじゃ本末転倒ではなく。
血糖値が上がってしまうのは年齢的にも仕方ない。
要は動脈硬化と高血圧さえ気をつけていけば、このギリギリのHbA1cでも付き合っていけるのではないか?
ワインを飲んでの健康被害や手放すメリット諸々はどうなる?とか。
天秤にかけて、結論。
「禁酒は続行。飲まないでの血糖コントロールを諦めない。血圧に気をつける」
足が腐るだの網膜症だのの合併症は、高血糖が四六時中続くのを何年も放置敷いてからの話だ。
まだ空腹時血糖値は低いし、インシュリンの初期分泌能低下なだけだから、先にゆっくりいろいろ食べておく。
それからパンや甘味をほどほどに楽しみ、あったかくなったら運動も取り入れる。
とりあえず禁酒ありき。
飲もうか飲むまいかとウダウダ悩むのが一番時間の無駄で、飲まないからの出発は揺るがないようにしよう。
おかげで夜勤二連ちゃんも無事にこなすことができた。
まだ鼻水は多少残ってるけど、だるさは抜けた。
明日あたり買い物もして生活を立て直そう。