わたしの母・80歳は健在です。が・・・岡田尊司『母親を失うということ』(光文社)を読み、涙が止まりませんでした。(関連記事→「春よ、来い」~ピアノと本と)内容はと申しますと・・・精神科医の著者は京都在住、母親が住む故郷まで、車で数時間・・・コロナ禍、人の往来が自粛される中、母は「帰らなくて良い」と著者に告げ、一人で入院する。ところが、腰痛での入院だったはずが、母は、あっという間に帰らぬ人 . . . 本文を読む
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