本日は、20日に出たばかりの新刊、萩尾望都『一度きりの大泉の話』(河出書房新社)についてのお話です。どうぞ、おつきあいくださいませ。(ネタバレを避けたので、ザックリした内容ですが、お許し下さい)タイトルにある「大泉」は、練馬区の大泉。そこで、二年ほど、著者の萩尾望都先生は、竹宮惠子先生と共同生活をしておいででした。その時期のことを「一度きり」話しましょう、というのが本書。それは当然気になります!な . . . 本文を読む
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