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イブ、小説とドラマで♫

2020-12-25 | 2022夏まで ~本~
昨日のクリスマスイブ。
たまたま、パート仕事が休みだったので、読みかけの本を読了し、
アイロンかけをしながら、ドラマの最終回を観ました。

どちらも、よかった・・・感涙です。

まずは小説。

東直子『階段にパレット』(ポプラ社)。
東さんは歌人でもある、同世代の作家さんですが・・・
わかる、わかる・・・と号泣しました。



夫を亡くしたイラストレーターの実弥子が、偶然見かけた、
一軒の古民家(谷中あたり?)で、絵画教室を開く・・・
人の輪は広がり、いつしか彼女も周囲も、生きる活力を取り戻し・・・

幸せな大団円を迎えます。

正直、こんな風にうまくいくわけないじゃん・・・と
突っ込みたくなる方もあろうかと思いますが
小説だからね、と、割り切りました。

みんなと一緒に実弥子先生の下、「アトリエキーチ」で
今、絵を描きたくてたまりません!

幸せな夢をありがとう・・・


余談ながら・・・
ジェイムズ・ワイリー 『ナチの妻たち』(中央公論新社)を読み、
ヒットラーを囲んで、ナチ幹部の妻が繰り広げるのマウンティングに辟易。

その直後だったので、なおさら女性同士のつながりに、
心打たれたのだと思います。



ドラマはと申しますと・・・
有村架純さん主演「姉ちゃんの恋人」(関テレ)です。

高校卒業直前に、両親を事故で亡くした、ヒロイン桃子。
三人の弟との暮らしを守るため、必死で生きてきて・・・
職場で出会った真人(林遣都)に恋をしますが・・・彼には事情があって・・・

というお話。

もちろん、ハッピーエンド。
みんなが幸せになっています。
これも、好き嫌いの分かれるところだろうなぁ・・・

わたしは、成長したイケメン3兄弟(髙橋海人 日向亘 南出凌嘉)と
姉ちゃんのつながりが心地よくて、毎回楽しみに観ていました。

コロナ禍で先の見えない今、そうでなくても暗い気分なので、
ヘタレのアラカンとしては、ドロドロ系を観たくないんですよね。

脚本の岡田惠和氏のドラマは大好きで、いつも観ています。
今回は、いっそう、幸せ気分をもらったようで・・・
ますますファンになりました。

個人的には、藤木直人さんの悟志が見せるお茶目だったり、
寂しげだったりする表情が、たまらん・・・♥でした。
小池栄子さん演じる日南子じゃなくとも、メロメロになりますわw



今年は、コロナ禍に加え、我が家も激動の年・・・
いろいろありましたが、元気で、ここまで来られて本当に良かった・・・

本とドラマから、幸せのお裾分けをいただき、
アタクシ、ただいま、感謝の念でいっぱい。
周りの人たちに、優しくなれそうです・・・w


◆樅の木の画像は2018年に出かけたフィンランドにて撮影。
今年は出かけていないので、クリスマスの画像がなくて・・・
古いものですが、お許しを!

◆12月26日追記
読み返したところ、誤字脱字の嵐でお恥ずかしい。
修正をしましたが、果たして?失礼いたしました。

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