石蕗(つわぶき)の美しい今日この頃・・・
やっと7割を達成しました!
・・・って、何が?
冒頭画像と全く関係のないお話で
恐れ入ります。
レビュー率が7割を超えました。
↓ただいま70.1%です!
(見にくい画像でごめんなさい)
以前は、このブログでも読書カテゴリーがあり、
ネタに困ったときは、本の感想文をアップしていました。
でもって、お気に入りはブクログでも上げて・・・
ある日、気づいたのです。
これって、2度手間では?
いまごろ気づく!?
・・・そんなわけで、
読書関連は、ブクログでまとめることにしました。
そうなると、
メモ魔なものでw
きちんと感想を残しておきたくなりまして
最近は、マメマメとアップしていたのです。
それまでのレビュー率は、6割にも満たなかったかも。
なんだかんだで10ヶ月近くかかった気がします。
さて、記念すべき、70%越えの本は・・・
上坂冬子『貝になった男―直江津捕虜収容所事件 』(文藝春秋)。
上越から届いた便り(→「新潟・上越からの便り」)に
触発され、読んでみた本です。
この本については
セカンドブログ「歴タビ日記」でアップしています。
思いがけず、
我が横浜と直江津の事件がつながっていて、
衝撃を受けました。
辛い内容のノンフィクションですが・・・
こちらの記事も、
おつきあいいただけると嬉しいです。
本日も、おつきあいいいただき、
どうもありがとうございました。
良い週末を!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます