
解剖学のテストが無事に終了しました

なんとか、できたところが多かったけど・・・やっぱちょっと手ごわかった

次は解剖学Ⅱの試験だし、夏休み明けには前期の期末試験もあるから、解剖学はきちんと日々の積み重ねが絶対必要なのだ!
と感じました。
明日は解剖学Ⅱの授業。
少し予習復習をしておきます。
それでね、明日の夜は、一息つくんです!
わ~い!お楽しみだ~

そうそう、おまけで・・・
基礎看護技術の試験が帰ってきたよ。
96点 まあまあ?
だけどね、マイナス4点が、患者様のベッド環境を整えるために「雑巾掛け」が
抜けていたマイナスなんだそうです。
自由記述の問題で、患者様のベッド周りが散らかっている時にどんなことをするか?
という問題でした。
普通は、適切な観察と患者様への説明、同意を得たうえでの環境の整備・・・
患者様の病態にあわせた整備の仕方とかを問われていたんでしょうが。
満点11点のこの問題に雑巾掛けが抜けていてマイナス4点

いまどき患者様の身の回りを「雑巾」で拭くのだろうか?
クラスで雑巾掛けと書いたのは1名だけだったそうです。そりゃそうでしょう。
授業でも言ってなきゃ、教科書にも書いてないもんね~

「これって、どういうこと?」と、み○○さんと一緒に、エキサイトしてしまったのでした

まあ、いいの

私、看護技術に関しては、こんなことこれからも山ほどあるだろうし、現場はもっとだろうと思っているから・・・