という、向田邦子のエッセイ本がありました
昨日の私のブログの題名を見ていて思い出しました
滝廉太郎の「荒城の月」の歌詞の一部をこう間違えて覚えていた・・。
あと、「かあさんがよなべをして~てぶくろあんでくれた~」という歌も。
「せっせとあんだだよ」を「摂生と安打だよ」と思っていた・・という文だったと記憶している。
これ、手話で表現する練習してたんだ♪
大変だったけど、楽しかったな。
毎日「言葉」と格闘してた。
手話通訳士試験の勉強で初めて、向田作品に触れた私は結構夢中になって彼女の書いたものを読みました。
だんだん、彼女の生き方にも惹かれていって、妹さんの書かれたものなども読むように・・・
私と同じような「向田ファン」は今も沢山いるようですね。
今日は社会学の試験です。
どうも、最近自宅での集中!がうまくいかず、結局「夜中にお勉強」になっています。
快く、私の勝手を許してくれている家族に感謝です