ゆるゆる、さらさら♪てけてけ♪

おばナース修行も10年目になり、看護小規模多機能型居宅事業所にいます。手話通訳士としても活動中。

外は大雪♪

2011年01月08日 06時28分04秒 | 日記
今日は、午前中は通訳で今関わっている方のケース会議です

以前から開催をお願いしていたのが、ようやく実現します

午後は、元気ができる美容院「Saya」にゆみと一緒にお邪魔して頭をすっきりして新学期を迎える準備をします

夜は、みゆき嬢の退院のお祝い会です


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4 コメント

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Don’t worry (青空)
2011-01-08 13:36:29
みいこ♭さんから紹介いただいた、内田樹さんのブログにも、
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「癒す」仕事にもっとも必要なのは、「弱さ」が発信する微弱なシグナルをあやまたず聴き取る力だろうと思う。
だが、看護の現場でも、看護技術のマニュアル化、EBM化が進み、結果的にナースの身体性が衰えているという。
医療技術が進歩することは歓迎すべきことである。
けれども、それがヒーラー自身の「わからないことがわかる」能力の評価の切り下げや、そのような能力の開発プログラムの軽視を結果するのであれば、それは医療にとって危機的なことである。

看護学部はどこでも志願者が増えている。
メディアはそれを不況時における「手に職」志向だというふうに簡単に総括しているが、私は違う要素もあると思う。
自分の身体の蔵している未知のポテンシャルに興味をもち始めた若い人たちも、きっとその中には含まれているだろうと思う。
それにしても、ナースというのは、いっしょにいて、ほんとうに気持ちの落ち着く方々である。
目と目があったときに、彼女たちから最初に伝わるメッセージはDon’t worry である。
それは無言のまま皮膚を通して、深く身体の奥にしみこんでくる。
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って記載されていました。


ケース会議をお願いした、みいこ♭さんの身体にも未知のポテンシャルがあるんだなーと実感しました。
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そうですね☆ (みいこ♪)
2011-01-09 12:18:58
看護学校の先生が、「看護師は手が命」っておっしゃいました。
また、患者さまを観察する時に使う技術、フィジカルアセスメントの本にも「目と手と耳でここまでかわる」って言葉が書いてあります。

患者さまに「傍にいて落ち着く」と思っていただける存在になるために、しっかり学ばなくちゃ

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すっきりした? (美容室Saya)
2011-01-10 00:33:51
大笑いさせてしまいましたね しっかりローションパックでもして笑いすぎたジャミジャミじわを治して下さい。 又、お待ちしています。
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うん、すっきりした☆ (みいこ♪)
2011-01-10 12:10:38
この髪、結構気に入っています☆
ありがとう。
本当に、いつもよりよけいに「じゃみじゃみじわ」が増えた気がするぅ~

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