暑い! 暑い!
でも九州北部と同じく、山口もまだ梅雨明けしてません
大賀ハスの鑑賞地として山口市内では仁保の源久寺が有名ですが、
今日は山口大学の吉田キャンパスに見に行きました。


大賀ハスは、植物学者の大賀一郎博士が2千年以上も前の種を
発掘して、発芽、開花に成功したもので、仁保の源久寺に咲く
大賀ハスがそれである。「古代ハス」とも呼ばれています。

山口大学の大賀ハスは、その株を譲り受け、キャンパスの緑化、
環境整備として、平成21年に、学長以下、職員、学生だけでなく
地域住民と共に植えられたものです。
150株を植え、今では300株にまで増えたそうです。


この地は吉田遺跡といわれ、縄文、弥生時代の遺跡が保存されています。
大きいお花は、直径20cmもあります。

お花が散るとこんな実が付いてます。


もう少し枯れたものは、お花屋さんで見かけますね
葉っぱもすごく大きかったです


ほとんどがピンクのお花でしたが、白のハスも10数本咲いてましたよ




お花は午前8時ころからお昼くらいまで咲いてます。
お盆くらいまでは楽しめそうです
お近くの方はぜひ訪れてみてください。
こころが和み癒されますよ
今日の紅茶
津軽りんご (緑茶をベースに果汁たっぷりの
豊潤な青森名産・サンつがるを
イメージして香りづけした和製
アップルティーです。)

でも九州北部と同じく、山口もまだ梅雨明けしてません

大賀ハスの鑑賞地として山口市内では仁保の源久寺が有名ですが、
今日は山口大学の吉田キャンパスに見に行きました。


大賀ハスは、植物学者の大賀一郎博士が2千年以上も前の種を
発掘して、発芽、開花に成功したもので、仁保の源久寺に咲く
大賀ハスがそれである。「古代ハス」とも呼ばれています。

山口大学の大賀ハスは、その株を譲り受け、キャンパスの緑化、
環境整備として、平成21年に、学長以下、職員、学生だけでなく
地域住民と共に植えられたものです。
150株を植え、今では300株にまで増えたそうです。


この地は吉田遺跡といわれ、縄文、弥生時代の遺跡が保存されています。
大きいお花は、直径20cmもあります。

お花が散るとこんな実が付いてます。


もう少し枯れたものは、お花屋さんで見かけますね

葉っぱもすごく大きかったです


ほとんどがピンクのお花でしたが、白のハスも10数本咲いてましたよ




お花は午前8時ころからお昼くらいまで咲いてます。
お盆くらいまでは楽しめそうです

お近くの方はぜひ訪れてみてください。
こころが和み癒されますよ

今日の紅茶
津軽りんご (緑茶をベースに果汁たっぷりの
豊潤な青森名産・サンつがるを
イメージして香りづけした和製
アップルティーです。)
