妊娠に気付いたのが去年の今頃。
どうしていいかわからず、ベルギー主婦掲示板を覗くと、『ユンゲルス怖い、アラン先生安い。』
で、どっちにも電話したらユンゲルす先生夏休み、アラン先生の奥さん電話担当でスムーズ。
アラン先生にみてもらうことにしました!
一般医なのでエコーとかじゃなく、血液検査で妊娠の有無を調べます。
検査結果がラボラトリーから返ってくるのに合わせて次の診察を予約。
結果渡されて、産科紹介してくれたました。
出産はサンリュックということで。
産科の予約も電話してもらいました。
別にアラン先生安くなかったですーーー初診料はありませんが、ー回40ユーロだったような。
産科はモンゴメリーが最寄りの、centre medic 。
カマーチョというコロンビア人を紹介してくれましたが、なんせ英語が苦手!!!
フランス語もあまり得意ではないので、わたしの片言のフランス語でなんとかやり取り。。。
今思えばなんてリスキー。
月一回エコーして、85ユーロくらい払ってたかな。
受付無しで、ちょくで先生の部屋の前のモダンな広い廊下でソファでゆっくり待って、診察は時間どうり。
20分くらいずつかな。
これって短い???
さんりゅっくみたいに人に酔いながら待つ必要がないのはメリットだけど、診察はとても淡々としていて、初妊婦の私は物足りないというかセンセイ冷たい。。。という印象受けました。
というか途中でこのセンセイがいやになったので病院変えようと思ったら、エコーの紙が切れてるから次回赤ちゃんの写真渡すねといわれて、仕方なく次回も来たのですが、渡すといってた写真のことはすっかり忘れてるし、「下さい。」といってからも結局前のデータの出し方わかえらず頂けませんでしたーーーー。
不信感は募るばかり…そんな時日本への本帰国が決まりましたのでもうええかと。
日本と違うところは、ダウン症児の検査が一般的で25ユーロくらいでできるということ。
日本は任意検査で30万円くらいですよね。
14週の血液検査でわかります。
後で知りましたがストッケルのmedical centerのセンセイはかなりいいとのこと。
女医さんもいるし、月一エコーシステムぽいです。
血液検査はここでしたのですが、アラン先生とこじゃなくて最初っから産科に飛び込んだらよかったーーー。
モンゴメリーの病院と比べると庶民的な雰囲気ですが。
本帰国が決まったので今度はネットで姫路の産院を検索。
妊娠6ヶ月で本帰国。
で、ここで産みました!!!
http://ameblo.jp/tomo-kurumi-2525/entry-12019619795.html