新一生青年が!

日常の日記です。

昼食です。

2020-12-19 15:00:19 | 食事

                                 

                                             初めて食べました。

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金城ダムで!

2020-12-19 13:00:02 | 日記

                           

         

                                                        久しぶりに行きました。

 

 

 

           

                                                                  鳥「知らん顔やなあ」 私「久しぶりに来ました」

                               鳥「この先に仲間が多くいるわ」 私「その前に撮らせて」

                               鳥「まあ神経質ではないしモデルになってやるから、鳥いや撮りなさい」

                               私「ありがとう」

 

 

 

   

                                          この上に展望台がある。

 

 

 

   

                                     初めて見る顔やな~あ という顔をされた。

 

 

 

   

                                          珍しい?貴重なのか?

 

 

 

   

                             気配を感じたのか一斉に飛び立った。(しかし30分くらいすると戻ってきた)

 

 

 

   

                                         怖がらなくても良いのに!

 

 

 

   

                                   いや~私も怖かったので少しの間移動するわ!

 

 

 

  

                                      この辺には誰も来ないから安心や!

 

 

 

  

                                        私が近づくと一斉に隠れた?

                                ダムの端から端まで歩いたので(高齢者なので)疲れました。

 

上流部に上池、下流部に下池の二つの貯水池を持ち、それぞれトンネルで結ばれている。これは上池と下池の間にある県指定文化財のヒジ川橋と石畳道を保存する必要があり、また一つの貯水池では貯水量が不足するためである。最高水位もヒジ川橋が水に浸からないように設計されている。手動によるゲート操作などは行われず放水口から自然に流出する流量によって洪水調節が行われる。

基盤地層は掘削に対して不安定な島尻層泥岩であるため、格子状の地中壁からなる小ブロックを基盤地層に食い込ませることによってダムの安定性を確保している。また、島尻層泥岩は地滑りを起こしやすいことから貯水池周辺の斜面に最長28メートルのアンカーが多数打ち込まれ補強されている。

那覇市街地の中にあり首里城識名園を結ぶ位置にあることから、水と緑と石造りをテーマとして周辺整備が行われた。斜面途中に緑地帯や遊歩道、休憩施設が整備されており市民の憩いの場となっている。また、ダム本体の表面には石垣を模して琉球石灰岩のプレートが貼り付けられており、水際には土が盛られ水生植物が植えられている。

 

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