賽の磧(さいのかわら)刈田岳の東の裾、標高1300メートル付近の高原で、度重なる噴火により火山岩と火山礫が堆積し、樹木のない荒涼とした岩原が広がっています。賽の磧~かもしか温泉跡に通じる登山道の帰りの道端で、秋咲きのネジバナやヤマアジサイを発見!今年中にもう一度訪れて、今度はかもしか温泉跡まで?せめて濁川まで降りて、不帰の滝を観たいと思っています。
このブログを毎日続けていられるのも皆様の投票の励ましのおかげです。↓
賽の磧(さいのかわら)刈田岳の東の裾、標高1300メートル付近の高原で、度重なる噴火により火山岩と火山礫が堆積し、樹木のない荒涼とした岩原が広がっています。賽の磧~かもしか温泉跡に通じる登山道の帰りの道端で、秋咲きのネジバナやヤマアジサイを発見!今年中にもう一度訪れて、今度はかもしか温泉跡まで?せめて濁川まで降りて、不帰の滝を観たいと思っています。
このブログを毎日続けていられるのも皆様の投票の励ましのおかげです。↓