(実際の富士山に対する感想等ではありませんので念のため)
当ブログ昨日の 『甲冑ガチャポン』 の記事に関して、私が管理人の掲示板 『◆新 めぞん・ド・掲示板◆』 にてコメントを頂いたことで調子に乗って、等身大の甲冑といつものダンボーとのコラボ写真を撮ってみました。
以前、twitterで見つけたお気に入りの2コマ画像をご紹介。
誰でも考えそうなイタズラだけど、敢えて画像にするところが気に入ったという (笑)
twitterから面白画像をご紹介
コピー元→ https://twitter.com/funwakakumo/status/553018865454546944
「雲大好きさん」 のツイート
11:42 - 2015年1月8日
魔人。
ご主人様、願い事を‼
twitterから面白画像をご紹介
コピー元→ https://twitter.com/054758373/status/551240618177871872/photo/1
「丸越アピタ名古屋南店さん」 のツイート
13:56 - 2015年1月3日
壇ノ浦の戦い
クリスマス、忘年会、新年会とパーティー続きの年末年始。気の合う仲間とのおしゃべりも楽しいけれど、毎年同じじゃちょっとマンネリ。そんな倦怠期パーティーにもってこいのサプライズ、それが「ゴキブリクラッカー」です。
クラッカー本体に「デン!」とかまえたゴキブリのイラストがお騒がせの予感。その触角(紐)を引っぱると、破裂音とともにおびただしいゴキブリたちが元気よく飛び出します。
◆ ということで、このクラッカーのヒモを引いた時の衝撃の画像と 考案メーカー情報を、当ブログの別記事として載せておきます。
当ブログの情報格納用の別記事へ→ 『衝撃のゴキブリ・クラッカー画像』
『民主党・郡和子氏の選挙カーが歩行者2人をはねる事故が発生』
上記元記事からコピペでご紹介。
選挙カーの男性運転手は取材に、左折で交差点に進入し、横断歩道を走ってきた2人をはねたと説明。
「暗くて気付くのが遅れた。ブレーキを踏んだと同時にぶつかった」と話した。仙台市の自宅に帰る途中だったという。
◆ 以上、レスのあまりの面白さにご紹介♪
以下は参考画像
↑ 本当に右に曲がって、ぶつかったんだねぇ~~
twitter にて、
面白いアカウントのツイートが私がフォローしている方によってリツイートされてきた。
思わず笑ってしまったので、twitterをされていない方にもご紹介 (笑)
元ツイートの面白いアカウントは、『女子力ありません。 @no_joshiryoku_ さん』
↓ (画像クリックで、上記のアカウントが開きます)
面白いツイートの写真付きは、この記事の投稿時点ではまだ以下のみでした。
『 これでAって…ケンカ売ってんの? 』
↓
博士号は2013年10月15日に筑波大学の筑波キャンパス内にある「松美池」の水面に筑波大学の学生の手によって設置された、足漕ぎペダル式の2人乗りスワンボートである[1]。
博士号には外装、内装ともに大学のロゴや詳しい注意書き、安全マニュアルや救命胴衣等が備え付けられており、多数の学生が学内の研究室が設置したものであると誤解し、これに乗船しようと試みた。
設置翌日の16日には、大学の学生生活課は安全上の理由から設置者に対して撤去を求めた。設置者はこれに応じてヘリウム風船による浮力を用いてボートを空中に浮かせる方法で撤去を試みるが、何者かによってレーザー光線を発射され風船が割られる事件が発生した[2]。
29日には、博士号はクレーン車につり上げられて一旦陸上に引上げられ、松美池の岸壁に設置された[3]。
翌月11月6日には、いったん陸に上げられた博士号を、再度池に浮かべるためのプロジェクトとして、筑波大学学生支援室が主催するT‐ACT(つくばアクションプロジェクト)事業に『松美池アヒルボート「博士号」の復活企画』が登録された。企画の提出者は同大学の院生の登大遊であり、企画は大学によって承認されており(承認番号13071A)、企画書によると2014年1月以降に本格運用が開始されることと記載されている。[4]。
博士号の搬入の際には大学に対して前もって連絡がなく、また、ボート本体には設置者の所属や連絡先の記載などがなかった。博士号の外装には、大学の校章や「IMAGINE THE FUTURE.」のロゴなどが塗装されていたことから、学生生活課は当初は学内研究機関の物品ではないかと考えて学内各所に連絡をとったが、学内の施設はすべて関与していないことが判明した[5]。
博士号の内部には救命胴衣、安全冊子、多数の注意書きやイラスト、「松美池の遊泳地図」、太陽電池によって音楽が鳴る電子オルゴール装置などが取り付けられていた。また、船体には「新型水質浄化装置実験中」という文字も記載されていた。これらのことから、博士号はどこかの研究室が設置したものであると誤解する者も多かった。ボートの内部には「緊急時以外使用禁止 どうしても使用したいときは、自前で点検した後に、自己責任で使用すること。」と記載されており、使用時の注意事項を記載したマニュアルも備え付けられていた。
[元記事はここまで。 gooブログの文字数制限が20,000文字以下であるため、以降を割愛しました]
【 ブログ後記 】
直前記事2013年10月12日 「東急ハンズのマークについて」 のレジ袋に入った購入品の一部。
この右側に写っている 『豆腐 絹ごし 糊つき ふせん紙』 が、中の豆腐(笑)の色といい、外装パックの質感といい、あまりにも良い出来ばえに一目惚れ♪
中のふせん紙の色は、どちらかというと木綿豆腐の色に限りなく近いし、おそらく外装のパックは本物の豆腐用を加工したかのような質感。
このまま冷蔵庫に入っていても、違和感は全くありません!!!
ちなみに、ふせん紙は 64×64mmサイズで 320枚入りでした♪
でもこの商品、開封してしまうと私にとって価値が激減!
私が永遠に使うことが出来ない商品になりました (笑)