サクラ咲く
美しい~~
セーラーの価格が¥1,000円以上のボールペンを初購入
商品名、プロギアはプロギアでも 『Σ』 付きの 『プロギアΣ』 のボールペン♪
金色の金属性クリップ上部の錨マークレリーフも特徴だが、天冠(キャップの頭部分)のポッティング加工で錨マークが半立体に浮かび上がる装飾は初採用だそうですよ。
(メーカーの同製品サイト⇒ http://www.sailor.co.jp/lineup/ball-pen/16-1017 )
誰もいなくても部屋の掃き掃除を自動で頑張ってくれるルンバのニッケル水素バッテリーが経年使用で劣化し、ついに充電ができなくなってしまった。
そこで、今回の交換バッテリーにはニッケル水素バッテリーではなくリチウムイオンバッテリーを使おうと検索したところアイロボットストア価格で¥12,000(税抜)
しかし、そもそも我が家のルンバ780に適合するメーカー純正のリチウムイオンバッテリーがメーカーサイトの対象機種・適合表に載っていない!
ところで、この適合表を眺めていると、780用に限らず純正のニッケル水素バッテリーと純正のリチウムイオンバッテリーの形状的な大きさは同じであろうことが予想できる。
それならばと、使いたいリチウムイオンバッテリーを自己責任で互換品から探すことにした。
サクラや妨害の書き込みを選り分け選り分け口コミ情報を読みながら、選んだリチウムバッテリーが届いたので、早速使ってみた。
すると、以前は直径18mm位の金属パイプに乗り上げて動けなくなり助けを求めていたルンバだったが、リチウムイオンの新しいバッテリーに交換されたらなんなく乗り越えるようになった。
かなり嬉しい変化だが、互換品を使っている自己責任は忘れてはいけない。
【参考】 ルンバ関連の当ブログ過去記事
⇒ 新・ルンバ①
⇒ 新・ルンバ②
⇒ 和室のルンバ
『PILOT65』は、1983年に6,500本限定生産されたパイロット創立65周年記念万年筆。
上の写真のように、軸の色は『黒』と『赤』以外に『青』も販売されたそうで、『赤』と『青』はそれぞれ20本の限定数だったらしいが、発売前予約で購入した私は希少性に気付かなかったくらいだから『赤』の実際の限定数はもう少し多かったのかも。
今回この記事のメインは、同包されていた商品説明書の紹介です。
上に加えて、価格札と品質保証書も一緒に入っていました。
浴室の鏡みがきには、今まで粗めのナイロンタオルと固形石鹸でゴシゴシと力を入れてこすっていたが、以前から人口ダイヤモンド研磨剤入りの 『鏡みがき』 が気になっていた。
そのシリーズが、鏡などに貼り付けておけるタイプだということをスーパーのレジ脇の陳列で知って衝動買い。
厚さは 2cm強。
使用方法に従って使ってみたが、力をいれなくても綺麗になる性能に感激。 日本製!
万年筆に使うインクは、書いた直後の色と日数経過後の色の変化とか、筆記速度変化に対するインク流量(フロー)に影響するインクの粘度などの記述をよく見かけるが、インクの酸性中性アルカリ性などを表すペーハー(pH)に関する記事は少ないので、この記事はインクのペーハー(pH)について少し触れます。
私にとって初の鉄ペン「パイロット・カクノ」を購入した頃から、インクの色の好みはブラウンに。
インクコンバーター(インク吸入器)でも使えるように、ボトル入りインクのブラウンを探したがパイロットから瓶入りは発売されていなかった。 そこでネット検索したらAmazonなどでペリカンやウォーターマンに¥1,000円未満で購入できる安価なブラウンがあった♪
ところが、それらの口コミを読んでいたら、『このインクはかなりの強酸性(pH2くらい)』 との記述を発見!
ペン先(ニブ)が金製の金ペンならインクの酸性も気にならないと思うが、私が最近ハマったステンレスなどスチール製の鉄ペンの場合は、使うインクが強酸性だとペン先の腐食が心配になってしまう。
国産のセーラーとパイロットの全てのインクはほぼ中性だとの情報に、私の万年筆筆記はメモ程度でしか使わないのだけれど、パイロットの「色彩雫(イロシズク)」の茶色系を購入した。
【後日談】
インクのペーハーを測定したという記事を見つけ、pHが6.96とほぼ中性だったペリカンのブラウンは鉄ペン用に買っても大丈夫だったみたいですね~~
人間の胃の中の胃酸のpHが1.0~1.5くらいの強酸性だが、ブルーブラックやターコイズのpH値も2.0前後という強酸性で、このペーハー値を見る限りモンブランやペリカンのブルーブラックやターコイズなどは鉄ペンには使わない方が良さそう。
おまけインク画像
姪っ子が、「職場のゲームで当たったものだけど使わないから」と持ってきてくれたダイソーの万年筆、100円とは思えぬ価格以上の書き味と出来ばえとの口コミは以前から読んでいた。
主軸の中にインクカートリッジ(ブルーブラック)が1個入っていた。
このダイソー万年筆、私の大好きなシグノのゲルインクボールペンのリフィルを少しも切らずにピッタリと入れることが出来る首軸と主軸の長さだったので、同リフィルのホルダーに改造することにした。
最初に、主軸からペン先をまっすぐ引き抜いた。
ペン先を引き抜いたあとの主軸の内側の穴を、ドリルの刃を用い2.5mm刃から一段階ずつ太い刃に持ち替えながら内穴を優しくユックリと広げ、シグノのリフィルの直径と同じ5mm程度までにする。
最後の仕上げは細い丸ヤスリを用いて、シグノのリフィルがギリギリ通せる内径まで広げるのだが、主軸のネジ部分などは脆いため壊さぬ注意が必要だし、内径を広げすぎると筆記時にボールペン先端がぶれるようになってしまうため、特に気を付けて削った。
シグノのリフィルを通すのがきつくて簡単にはズレないので、削り作業は狙ったとおり。
ゲルインクボールペンのリフィル用ホルダーとして、とても良い感じに出来上がりました。
万年筆メーカー「パイロット」の『カクノ』や『プレラ』で、ペン先の材質がスチール製の鉄ペンに興味が湧いて探した万年筆が表題の『ファーバーカステル Faber-Castell 万年筆 ベーシック カーボン (M)』
大昔はペン先の極細が好みだったが後に太目が好きになってきて、このファーバーカステルもできるだけ太目のペン先を探したが、極細(EF)や細字(F)以外を探すのは大変だった。
ちなみに Amazonの同商品 で中字のMは、在庫切れ中でした。
いろいろ探して、某文具屋さんのホームページで最後の中字(M)1本を買うことができました♪
インクコンバーターも購入。
(この万年筆は「コンバーター/カートリッジ両用式」から「カートリッジ専用」に変更されるとのことで、現在メーカー出荷分に新・旧タイプが混在しているので注意が必要です)
ところで、主軸内側の底部にバネらしきものが見えるので、インクコンバーターだけを入れて指で押し下げてみたら 4mmくらい下がった。
ペン先側にインクコンバーターをしっかりと差し込んで、取り付ける主軸が完全に締まる最後の 1~2mm程度を締める時に底部のバネを押している感触があったので、バネは主軸内でインクコンバーターが緩むのを抑える役目のようである。
「コンバーター/カートリッジ両用式」が「カートリッジ専用」に変更されつつあるのは、この構造の改変のためでしょうか? それとも他に何かあるのかな?
追記: ペン先が金ペンではないスチール製の鉄ペンに使うインクのペーハー(ph)には要注意です
我が家の小便器のフラッシュバルブが不調に。
本来は、押したボタンを放しても一定の水量が出てから止まるようになっているのだが、水量調整を変えていないのにボタンを押している間しか出ないという不調。
ホームセンターを探しても売っていないのでメーカーから取り寄せることに。
交換する手間のついでなので、押ボタンも購入した。
古い部品を外して、新旧を並べてみました。
新しい部品に交換。
元通りに復旧。
あまりにも簡単だったDIYの記録記事。
浴室のカビ菌の殺菌などいろいろな用途に使えそうで欲しいと思っていたが、先日の 『EOS M2』 購入で弾みが付いてしまったようで、こちらもポチッとしてしまい届いたので開封してみました。
箱を開けると
本体
付属品
説明書に記載されていなかった同包品がこれ ↓
「スポットノズル」 及び 「延長ノズル」 だと裏書に。
殺菌能力に、大いに期待しています♪