この時期に手に入るみかんなので、味がスッパイかウスイかを覚悟したが、予想に反してとても美味しかった♪
嬉しい誤算。
誤算と言えば、五三のカステラ (五三加壽天羅)
ということで、以下はおまけのカステラ画像
最近のカステラは初めからカットしてあるんですよね~~
家族に丸かじりさせたかったので、ちょっとガッカリ~~(笑)
私の老いた母が意外なほどのSOYJOYファン。
連れて行ったドラッグストアなどにバナナやブルーベリーなど多種類のSOYJOYが売られていると、1日に1個ずつ食べても2ヶ月は間に合うんじゃないかというほど多くの種類を買う (笑)
まぁ災害時の備蓄食料としての役割も果たすので、「そろそろまた買わなければ。」と思いつつ、定価はいくらなんだろうかとボンヤリ疑問にも思っていたそんな時に、自販機を発見!
ということで、疑問も一気に解決!(笑)
1930年代 (昭和10年代) 頃、戦前の日本がカラーで記録されている貴重映像発見
当時の、浅草の劇場入場料がノボリに書かれていたり、一般女性が髪を結ってもらう様子や、遊園地に人間が乗車できる汽車が走っていたり、銀座や丸の内のビルの様子など、私が想像する以上に日本は発展していたんですね。
Japan of the 1930's_1 color film
Japan of the 1930's_2 color film
そうでなくても私は 「おはぎ」(季節が異なれば 「ぼた餅」) が大好きなんです。
ということで、このお盆用の 「おはぎ」 画像。
もちろん美味しく戴きました♪
ところで、食べた時は全く気付きませんでしたが、撮った写真をリサイズしていた時に 「おはぎ」 の中に異物を発見!
気付かず、食べちゃったよ~~(笑)
今年のお盆から我が家の仏壇に、電池式ローソクを導入。
地震の揺れで、または小動物や子どもが触れて倒れても安心安全であることを求めて、対になるよう2個買ってみました。
点灯した時の炎の色はこんな感じ、明るさが変化することで炎の揺らぎも表現されている。
外側から、炎部分と電池ボックスがある本体を引き出す時に引っ掛かり引き出せない時は、炎部分ではなくその下の本体部分を回転させてみると 「フッ」 と力を必要とせずに引き出せる場所があるので、無理矢理引っ張らないこと。
外側の底に燭台に挿すことができる穴があるが、その部分は外側の硬いプラスチックとは異なりシリコン樹脂のような柔軟性があるので、燭台に挿してシックリと固定されていい感じである。
相方がハマっているトミカのディズニーモータースだが、2014年08月09日に新発売の 『トミカ ディズニーモータース DM-02 チムチム ピザバイク エイリアン』 、今回は店舗に買いに行かずにアマゾンにネット予約注文していた。
それが珍しい梱包スタイルで、先日届いた。
特徴の一番目は薄い。
箱ではなく、厚さ2~3cmくらいに膨らんだダンボールという感じ。
ちょうどアナログのLPレコードのジャケットサイズくらいの正方形。
説明どおりに開封してみた。
梱包が薄いのでトミカの外箱がつぶれていないか心配したが、透明のプラ製トレイに乗っていただけだったけど無事だった。
ところで梱包材の外側に印刷してあるマークはリサイクル関連らしいが、正確には何なのか気になっています。
ところで2014年7月19日の記事 『7月19日発売分 ディズニーモータースとホヤぼーや』 に写っているトミカだが、相方から記事の誤りの指摘を受けた。
上の写真の黒っぽい箱のトミカは、「トミカ販売店の特別仕様車」の39トミカ(サンキュートミカ)ということで、例えばソラマチのトミカ店のような直営店か、トミカネットのみの販売とのこと。
(相方から聞いた話の記憶を呼び起こしているため、上記も間違っていたらゴメンナサイ)
2014年7月19日のヨドバシでの購入は上の写真の右上の一箱だけだったそうですので、この場で訂正。
m(_ _)m ペコリ
昨年スナップした 1枚の失敗写真をご紹介。
TDLでミッキーマウスを狙って撮っていた時。
ファインダーに集中していたため、レンズ前を横切るキャストさんに気付かなかったためのベストショット!
以前の写真を眺めていて、その時のことを懐かしく思い出し笑い。
失敗写真も残しておくものですね~~(笑)
通州事件の真実 01 Sさんの体験談 (01~05)
通州事件の真実 02 Sさんの体験談
通州事件の真実 03 Sさんの体験談
通州事件の真実 04 Sさんの体験談
通州事件の真実 05 Sさんの体験談
通州事件の生き証人Sさんの体験談
(原文)ねずきちのひとりごと
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-ent...
より引用
このお話は、教育社発行しらべかんが著「天皇さまが泣いてござった」という本からの引用です。
デジタル化にあたっては、「blog:徳島の保守」のみなさんが、財団法人慧燈財団、前理事長であられた、調寛雅(しらべかんが)さんのご子息様のご許可を頂き、引用掲載されています。
http://d.hatena.ne.jp/minoru20000/201...
通州事件とは
黄 文雄 「中国・韓国 反日歴史教育の暴走」 海竜社より引用
盧溝橋事件から三週間たった昭和12(1937)年7月29日、北京の東方に位置する通州で、済南事件を上回る日本人居留民虐殺事件が発生した。これは通州事件と呼ばれている。
当時、通州には親日政権の「冀東防共自治政府」が設立され、一万余りの保安隊を擁していた。日本側はこの冀東保安隊を信頼していたため、自身の兵力はほとんど配置していなかった。
事件の原因は、盧溝橋事件の直後、国民党ラジオでデマ放送を流したことだった。「日本軍は敗走した。29軍は大挙して冀東を攻撃する。『偽都』通州の敵を屠り、『逆賊』殷汝耕主席を血祭りにあげよ」
この放送を鵜呑みにした通州保安隊千数百名は、すぐさま国民党に寝返り、突如日本軍を襲撃したのである。彼等は日本側の兵力が手薄なことを利用し、小銃や機関銃を乱射しながら日本人居留地に突入し、虐殺、凌辱、掠奪のかぎりを尽したのである。
これにより現地の日本人385名のうち、幼児12名を含む223名が虐殺された。多数の女性は強姦された後、陰部を銃剣で突かれえぐり取られた。首に縄をかけられ引き回しにされた上、目玉をえぐられた者もいた。牛のように鼻に針金を通したまま殺された子供や、生きたまま片腕を切断された老婆もいた。
これらは、すべて中国伝統の虐殺の「作法」である。通州事件は中国の抗日戦史のなかでは「反正」(親日政権に対する正義の反乱」や「義挙」などと評価されている。愚昧な保安隊による単なる虐殺事件にすぎないのにだ。
この事実は、東京裁判で弁護側から提出された証拠に記録されている。だが、この事件に関する証拠は却下された。なぜなら、中国人の暴挙の事実が明らかになると、連合国側の不利になると判断されたためである。
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「関東大震災朝鮮人暴動はデマではなく実話!朝鮮人テロリストの襲撃」
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