以前 『ラッピング』 と題して、面白い包装の品物を
当ブログの以前の記事で紹介しました。
(上記 『ラッピング』 は、同記事にリンク済です)
同企業からの今年のプレゼントにも洒落心というモノを
かなり期待していたのですがチョット普通でした(笑)
で、写真が今年贈られて来たプレゼント。
私の生まれ年に発行された1セント硬貨(ペニーコイン)が
はめ込まれているガラスのオブシェ(直径8cm)です。
「自分の生まれた年に発行されたコインをお守りとして
身につけると幸せになる」のだとか。
(で、Lucky Pennyというそうです)
ところでこの品、包装されている箱に、あまりにも
ピッタリ入っているため、今も出せません!
今年のジョークはコレかぁ?(爆)
写真(クリックし、拡大表示してください)の様に、
携帯の液晶画面に異常が生じた事がある。
(左側の黒い三角形状の黒ずみ部分です)
Docomoショップに持ち込んだところ、修理は
日数は掛かるが¥1,000円で可能だというので、
お願いしたところ、数日後に修理完了の連絡が
あり、受け取りにショップを訪れた。
で、受け取った端末が以下の写真!
どうみても、新品じゃん!
電池パックを外して、製造番号を確認しても
別物の新品になっているとしか思えない。
ということで、現在は7代目の携帯端末ですが、
6代目とまったく同機種ということになってます。
今月分で10月28日までの利用料です。
(この記事は、10月29日にアップしました)
いかに音声通話が利用形態の大部分を占めているか
わかるでしょ?(笑)
(写真をクリックすると、大きく表示されます)
それほど、携帯ではメール発信をしていません。
(携帯での文字入力が不得手なものですから)
で自分の通信料は、ニュースのメルマガか速報等を
知らせる受信メールがほとんどです。
さて、皆さんの利用形態はいかがですか?
携帯電話6代目で、且つ私の初FOMA機です。
しかし、mova機でもあります♪
そうです!
【FOMA】と【mova】のデュアル端末です!
『 N2701 』です。
これ、直前記事の【ドッチーモ】と似ていますネ♪
こういうダブル機能の機械って好きです(笑)
しかもこの機種、【FOMA】を優先して待ち受けますが
それが圏外の時は電話機が【mova】待ち受けに自動で
切り替えてくれるんです♪
こういう機種を重宝するのも、いまだに【mova】に
切り替わってしまうエリアが少なからずあるからです。
こういうデュアル端末の後継機種を、今も首を長くして
待っていますが、残念ながらまだ出てきません(苦笑)
5代目の携帯電話で、携帯とPHSの
2種類の電波が1台で使え、どちらの電波でも
自動切換着信してくれるという優れモノで、
『 N821i 』(スーパー・ドッチーモ)といいます。
この機種が発表された時はとても喜びました。
というのも、当時の私が使っていた電話機は
【Docomo mova】【Docomo PHS】【DDI PHS】と
3種類で3台の端末を持ち歩いていたからです(爆)
写真の機種【ドッチーモ】の発売のおかげで
【Docomo mova】と【Docomo PHS】を、便利さを
犠牲にせずに1台に集約できたのです。
さて、【ドッチーモ】にはNEC以外のメーカー製も
存在しましたが、着信電波種類を問わず自動で
待ち受けてくれた機種はこの端末のみ!
残念ながら、この後継機種は発売されなかったし
【Docomo PHS】サービス自体が終了することに。
料金面では、大変節約できただけに残念でした。
直前の初デジタル携帯電話の次は『 N206s 』
でしたが、特別記述する機能等の思い出に
乏しい機種でしたので、機種自体を所持しており
写真も撮れるけど、記事は割愛(苦笑)
ということで、写真は携帯4代目『 N501i 』です。
私の記憶が間違っているかもしれませんが、
iモードサービス開始時の1世代目の機種だったと
思います。
当時は、iモードの利用方法として、PC宛の
メールを転送し、タイムリーにメールチェックを
しようと考え、スグに契約してみましたが、
その当時のiモードにはセンタートラブルも多くて、
時には2日間近く遅れて着信することも(苦笑)
最近も遅れて着信することもありますが、さすがに
2日間というようなことは無くなったようです。
直前記事に引き続き携帯電話の思い出を。
こちらが初代アナログ機から、無償交換提供された
デジタル電話機で、私の携帯としては2代目。
アナログと比較し、あまりの音質の悪さに
愕然とした衝撃の記憶が!(苦笑)
デザインも初代の方がスマートだった(笑)
「ただ(無料)」で提供されたとはいえ、
あまり好きになれなかった機種でした。
それまで手に出来る携帯電話は、厚めの
ティッシュペーパーBox位の大きさであり、
一応は持ち歩けるというシロモノだった。
写真の携帯電話『ムーバ・シリーズ N』の
提供開始を報道発表で知り、スグに予約した。
デリバリー開始当日の朝一番、当時はNTT社員の
方が自宅まで直接届けに来訪下さった。
しかし、初めに持参下さった機種はストレート型の
『P』だったが、予約時の希望を話したら
慌てて、社に連絡(携帯で連絡していた!)
初回仙台地区へのデリバリー数は百台くらいと
聞いたような記憶があるが、『N』は10台のみ!
その『N』を1台抑え、急いで社へ向かったっけ(笑)
20分ほどで戻られ、無事受領♪
当時はレンタルのみで、保証金も30万円!
現在のデジタルと異なりアナログ方式だったが
音質は良かった。
バッテリーSサイズでの連続通話時間は
実質30~40分程度だったように思う。
通話していると本体が熱くなり、寒い季節には
重宝したものだが、夏には困った(笑)
ポケットにも入り、とても便利でしたが、利用
開始後どれくらいの期間が経過した時だったか
アンテナ部分が変更(2㎝位突出する変更)され
た機種に交換されたこともあったっけ。
とにかく便利で、当時は毎月7~8万円くらいの
通話料金に悩まされながら使っていました(苦笑)
前述しましたが、この機種の契約時に買取制度は
まだ無くて、レンタル契約のみでしたので
次世代デジタル機に無料交換の際、返却が
義務(返却しないと保証金が変換されない)だった
ため、手元に端末が残っていません。
従って、その機種を懐かしんで手に入れた
当該携帯機種のミニチュア・フィギュアを撮影し
上に掲載しました。
直前の記事の追加というか訂正の情報です。
直前記事の写真のアルバムには、注目の曲は
メドレーで収録されているのですが、
その曲が単独で収録されているアルバムが
存在しましたので、そのアルバム写真です。
えっ? 私?
もちろんこちらを購入してきました♪
上記写真は購入直後で開封直前(笑)
写真をクリックしていただいても、
残念ながらピンボケです(苦笑)
この曲、ご存知ですか?
米国のTV連続ドラマの『ER』で、グリーン先生が
亡くなるシーンで、BGMとして流れていた曲です。
元々この曲は、Harold Arlen作曲、E.Y.Harburg作詞で、
1939年のミュージカル映画「オズの魔法使い」用に
作られたそうです。
以来、いろいろなアーティストによって演奏されて
いるのですが、『ER』の時に採用されていた
アーティストの演奏は、原曲とは全く別の音楽でした。
たまたま今日観た映画の中で、同じアーティストが
演奏する『虹の彼方へ』を聴く機会に恵まれ、
エンド・クレジットを注視し、このアーティストを
割り出すことが出来ました♪
Israel Kamakawiwo'ole
イズラエル・カマカヴィウォオレ
1997年に38歳でこの世を去った、ハワイアン・
ミュージシャンで、通称を「イズ」というそうで、
写真は「虹の彼方へ」が収録されているアルバムです。
とても良い曲になっています。
彼の歌は、物悲しくなるような曲調になっていて
人恋しくなる秋にピッタリ(苦笑)
これを聴いて悲しくなったり、涙が流れても
責任は負いかねます。
(強調したい記事なので日記と同時掲載)