宅配便の中は腕時計

2014年02月18日 20時00分00秒 | ファッション・ブランド・時計

昨日まで宅配便に関する記事を複数続けてしまったが、当ブログを読んで下さっている方の中には、宅配便の中身が何だったのかを気にして下さった方もいるかもしれない。

 

そういう当ブログにとって貴重な読者の疑問に答えるべく、当記事を書いてみまスた。

 

ということで宅配便の中身、それは腕時計が 2個です。

 

 

最近買った腕時計の中で、気軽に使え実用性も高い機種に出逢えたので、その予備機として 2個ほど同一機種を追加購入した商品の配達便でした。

 

届いた時計のバンドのサイズ調整は既に手慣れたもの♪ (笑)

 

上の写真で、上の1個が少し前に購入して使っていたモノで、下に並んでいる 2個が届いた時計で左側はサイズ調整が済んだ方で、右側が未調整の方。

 

 

右側もサイズ調整を。

 

 

ということで、新しい 2個も両方とも同一サイズに調整完了!

 

 

整列させて自己満足♪

 

相方はアキラメ顔ながら、横で優しく見守ってくれています♪ (ナイスフォロー@自分)

 

 

       

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クラブ33 腕時計

2014年02月04日 23時59分59秒 | ファッション・ブランド・時計

ネット検索でたまたま目に付いたサイトを読んでいたら、私のブログの画像が出典元になっている記事にぶつかった。

 

「NAVER まとめ」 の 『クラブ33の画像集〈東京ディズニーランドの秘密レストラン〉』 の中で、ワインメニューが貼られていますが、その出典元が当ブログの 『クラブ33』のドリンクメニュー』 として紹介されていた。

 

そのメニューは当時の価格と品揃えであることをご承知の上でご覧下さい。

 

 

 

ということで、最近ウォッチケースを購入した私がクラブ33関連で思い出したのが腕時計の話題。

 

2008~2009年頃に販売されていて、相方用に購入してきた 「セイコー製ソーラー・レディース腕時計」

 

上は購入当時のスナップだがピンボケなので、最近撮り直した写真も。

 

 

 

文字盤には 「セイコー」 と 「クラブ33」 の表示のみだが、裏蓋には 「ソーラー」 の文字も見える。

 

次の写真は、(上のセイコー製腕時計と販売時期が異なっていたように記憶しているが) 私は購入してこなかった 「WAKO製自動巻き・裏スケルトン・メンズ腕時計」

 

2009年頃に販売個数 33個限定で、価格¥346,500円、これは本体価格 33万円に消費税。

文字盤の 「クラブ33」 が地味で目立たない色合いのデザインに好感。

 

仕様が自動巻きではなくソーラー電波だったら、思わず手を出していたかもしれない。

 

衝動買いはイカンイカンと思いつつも、クラブ33の商品は購入に迷っても次回訪れた時には販売終了していて、二度と買えなくなっていることがとても多い (苦笑)

 

 

 

 

            

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ウォッチボックス(腕時計収納ケース)SW-2031

2014年01月26日 23時59分59秒 | ファッション・ブランド・時計

腕時計用の収納保存ケース。

私の購入条件は、腕時計 10個程度の収納が出来て、ソーラー機能の光発電が遮られぬよう上の蓋は透明な窓付き、時計の収納一マスの内寸幅はダイバーウォッチも入る 45mm以上、本体の素材は木製。

 

以上の条件で探した結果、購入したものが SW-2031。

この記事は、『SW-2031』 を検討している方に贈ります。

以上は購入した収納ケースの梱包箱の外側に印刷されていたものをスナップ。

 

ここから、本体のスナップ写真。

 

上の蓋を開けて。

 

本体と蓋の蝶番(チョウツガイ)部分。

 

中の収納部分。

 

本体のカギ穴。

 

付属のカギで、ロックした時の金具の状態。

但し、このカギを回してみた感触はヤワで、実用に耐えるのか疑問符が付く。

 

本体の底にはケースを置く場所にキズを付けないよう、全面に薄い布張りが施されている。

 

本体の後ろ側。

 

本体の横。

 

おまけ。

 

木製ケース本体の塗装状態や全体の質感には満足しています。

 

というか、ケヤキ無垢材やレッドオーク無垢材などで、複数ワインダー付きなどを選択範囲に入れようとすると10万円を遥かに超えてしまうので自分の予算的に除外。

 

そういうコストパフォーマンス面でも、この『SW-2031』 は満足です。

 

 

      

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C リングタイプの時計バンド調整

2014年01月22日 22時00分00秒 | ファッション・ブランド・時計

最近の腕時計の金属バンドは、その長さ調整がとても簡単に行えるものが見られる。

 

バンドの長さを簡単に調節できる時計を購入しその場での調整は不要というと、時計屋さんは調整に用いる下の写真のような簡易用具をサービスで付けてくれるようである。

 

 

もちろん簡単調整タイプではないバンドもあります。

 

今回の記事では、そんな簡単調整タイプではない 『C リングタイプのバンド』 を、専用工具を使わずに調整してみましたという記録のスナップ。

 

ちなみに今回のバンドは、セイコー製のブライトチタン(チタン合金)バンド。

 

 

簡単なので、特に注意が必要な点を強調しておきます。

 

金属バンドのコマとコマを繋ぐピンが通っている穴の中に、ピンを固定させるための極小の部品があるので、外した時にウッカリ失くしてしまわぬように、特に注意して下さい。

 

その極小の部品とは、上の写真では外したコマのピン用穴の中にまだ入っています。

 

次の写真では、その部品を穴の中から取り出し、ピンセットで挟んでいます。

 

その部品を、下に置いてみましたが、直径 1mm 長さが 3mm 程度の管状と、この時計のバンドの場合もかなり小さい。

 

追記】 2014年3月11日の記事 『腕時計バンドの余りコマで』 の中に、「C リング」 が解りやすい画像があります。

 

 

今回は、他の時計から外して余っていたピンを、抜きたいコマのピン穴に合わせて、小さい金槌で優しくトントンと叩いてピンを少しずつズラし、反対側から3~4mm程度ピンが出てきたらその端をペンチで挟んで、穴の方向に沿ってまっすぐに抜き取って外しました。

 

この時、簡易工具を用いて押し出そうとしても、ビクとも動かなかったことを付け加えておきます。

 

私はバンドや時計本体にキズを付けぬよう細心の注意を払いながら作業を行いましたが、メリットは自分の腕周りのカーブにピッタリと合わせるよう 12時方向のコマ数と 6時方向のコマ数を変えて、時計の文字盤面が真っ直ぐ顔に向くようにキメ細かい調整ができること。

 

デメリットは、作業結果がどうなろうと自己責任だということ。

 

基本的には専用工具で作業されることをお奨め致します。

 

 

 

    

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カルティエ腕時計文字盤の新旧

2013年11月26日 23時59分59秒 | ファッション・ブランド・時計

愛用しているカルティエ・サントス腕時計の不調を感じて修理を依頼したら、依頼した内容とは別に、文字盤が経年劣化のためにひび割れしていて剥離する恐れがあるとサービスセンターからの指摘。

 

剥離しては困るので修理をお願いしたが、文字盤は交換になるとのこと。

 

修理完了後にひび割れした文字盤は、写真だけ撮らせてもらった。

(ロレックスやカルティエでは、交換して外した部品はユーザーの手には戻ってきません)

↑ ひび割れの状態

 

 

今回の文字盤交換で私が残念だったことは、「6時」 部分の下に書かれている文字が変わってしまうこと。

 

↓ 旧・文字盤の 「6時」 部分の下の文字

 

「SWISS」 と書かれているでしょ。

 

↓ 新・文字盤に交換された時計

 

交換後の文字盤では 「SWISS MADE」 と、4文字多くなってしまった。

購入時のオリジナルではなくなってしまって、残念。

 

 

ちなみに、文字盤交換のみの請求金額は、

24,000 + 1,200(消費税) = ¥25,200円

でした。

 

 

              

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リシュモンのおもてなし(秋冬版)

2013年10月17日 02時04分13秒 | ファッション・ブランド・時計

2013年8月8日の 「リシュモン」 でも記事にしましたが、某ブランド店を訪れた客に対する接客時サービスで出されるお菓子の個装袋をスナップ。

 

2013年8月8日 「リシュモン」 の写真は夏バージョンのお菓子だったが、今回は秋冬バージョン

 

 

 

夏バージョン同様、秋冬用の個装袋にもやはり所在住所が印刷されていますね。

 

 

            

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リシュモン

2013年08月08日 00時59分59秒 | ファッション・ブランド・時計

タイトルは、某店のサービスで出されるお菓子の個装袋の文字の一部です。

 

そこで出されるお菓子、何年か前は一文字も印刷されていなかった。

 

現在の個装袋に所在住所まで印刷されていることに驚いて、記録代わりのスナップ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに過去のスナップ写真を探してみたが、「無印」だった頃の写真は見つからなかった。

 

 

        

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ハロッズ30周年企画特大クマ

2012年12月28日 17時26分35秒 | ファッション・ブランド・時計

ハロッズが日本に上陸し国内販売が開始されてから今年で30周年とのこと。

 

その記念イベントで、60インチ(約150cm)の特大テディベアの「ハロッズ・イヤーベア『チェスター』年号入り」が各地の百貨店で一般公開されているが、仙台三越にも1体が展示されている。

 

 

お値段、なんと¥315,000円とのこと。

 

写真では大きさが伝わりませんが、いや~~(ぷぷぷ♪)大きかった!(笑)

 

【追加情報】

仙台のモモンガの 『不採用写真の山』の、「ハロッズの特大テディベアと相方」にも、別角度からの写真を掲載(2012.12.29 02:34 up)

ちなみに、こちらの上の写真に写り込んでいる人は、私の相方ではありません。

 

 

(コメント受付は終了しました)

         

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手巻き時計の内部、その2

2007年06月26日 04時16分03秒 | ファッション・ブランド・時計

 
(小さい写真はクリックで拡大されます)



前回掲載の別の時計の内部写真に対して寄せられた
コメントに、調子に乗ってもう一枚。


こちらも手巻きですが、前回の時計とは異なり
リューズを往復回転させてバネを巻き上げる事が
出来るタイプの手巻き時計です。


スイスの時計職人の技に感心させられながら
撮りました。


内部も見られることを前提に作っているとしか
思えません。





 

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時計の中

2007年06月22日 19時57分25秒 | ファッション・ブランド・時計

 
某メーカー製手巻き時計の裏蓋を開けた写真です♪


とても、興味津々で見たかったんですよねぇ~(笑)

取りあえずの欲求は満たされました(苦笑)




ところで、写真の手巻き時計のバネを巻く際、
そのリューズを回転させる向きは、他の時計と異なり
一定方向のみへの回転で巻かなれけばなりません。


案外、本職の時計屋さんも知らなかったりするもので
オーバーホールから戻ってきたこの時計の引渡しで
時間を合わせて下さるため、バネを巻き上げる際
リューズを往復回転させてしまい、その操作だけで
バネが破損するので、その修理のためにオーバーホールを
終えたばかりの同メーカーのサービス部門に即行で
逆戻りしちゃったことも(笑)




操作方法を知らない時計のリューズは触らない方が
よろしい様で♪



【参考】
オーバーホール代だけでも約10万円が必要なので、
バネの修理も伴なうと、更に高くなってしまうものと
想像されます。




 

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