サザンオールスターズと決別

2014年12月31日、NHK放送の紅白歌合戦にLIVE会場から中継出演したサザンオールスターズだが、紅白の中継終了後のLIVE会場で天皇陛下に対する侮辱行為を行った。

 

 

 

紅白の生中継が終了したLIVE会場でサザンオールスターズの桑田佳祐は、先日天皇陛下から授与された紫綬褒章を、「持ってきました」 とズボンの尻ポケットから取り出した。

 

それだけではなく、その際に天皇陛下の口調をおどけて真似たり、授与された紫綬褒章をオークションに掛けるかのように 「￥8,000円！」 などという発言まで。

 

 

 

 

 

天皇陛下を侮辱し、日本国の勲章を貶めるとは、

 

桑田、最低～～～～～～～

 

 

 

曲に込められたメッセージが 「世界平和」 だと思っていた私は平和ボケしたお花畑の馬鹿でした。

 

 

サザンは単なる 「反日」 グループだったのか～～

 

↑　バックスクリーンに流れたのはハングル語ではなく朝鮮語の 평화 （平和）

 

 

↓　下の 2枚は、『サザンオールスターズ-ピースとハイライト「SUPER SUMMER LIVE 2013」』から

 

 

 

↑　「日本国内でニュース以外でこんな映像を流すな！」 と、サザンのような反日家に言っても無理だよね～～

 

 

1984年12月に集英社から出版された新書（ISBN-10: 4087800792　ISBN-13: 978-4087800791）の表紙も、今なら納得

　　　↓

 

 

 

自分の車に反日家サザンの曲があったら削除しようと確認したが、入れてなかった～～♪

 

 

 

今の日本の芸能人や歌手に 「日本人」 を求めることは諦めても、反日家は受け入れられません。

 

 

【 追記 】　

この記事に関連して2015年1月16日に 『サザン桑田さん謝罪』 という記事を掲載しました。