四万十町の奥深い山中、
秋になると彼岸花で真っ赤に染まっている森ヶ内という村落があります。
現在6世帯で住民の半数が80歳を超えているとか。
ほんっとうに山奥なんですが、その見事さに「彼岸花の里」と呼ばれて訪れる人も年々増えています。
毎年来ているので、今年はしっぽ娘達を中心に撮ってみました。
と いうか、麻鈴がかまってちゃんモードになって、とてもまともな風景写真は撮れそうになかったです<(_ _)>
麻鈴を見て~
麻鈴を見てね~
桃里ちゃんといっしょに
ハイ、カメラはこっち。麻鈴を見てね
麻鈴だけを見てねー
ちょっとだけ桃里ちゃんを。
まだまだ麻鈴を撮ってー
と、麻鈴に付きまとわれた「彼岸花の里」でした(笑)
斜面いっぱいに植えられていて、とても綺麗です。
つぼみが多かったので、これから見頃を迎えそうです(撮影日9月29日)。
今年も、とーっても綺麗でした
来年も今から楽しみです。
いつも見事に咲かせて下さってありがとうございます。
9月29日撮影
ご訪問ありがとうございました。