土佐写ん歩♫

「私と桃里麻鈴のしあわせ色」から改名しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

四万十川沈下橋① 高樋沈下橋

2020-10-06 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川 最上流にある沈下橋。

「高樋沈下橋」

たかひ ちんかばし

 

水鏡がきれいだったので、そのままに写しました。

 

 

 

 

こちらは、普通に撮りました。

 

やはり四万十川には沈下橋が似合います。

 

 

 

魚影がたくさん。

 

 

 

 

ちょうど彼岸花の季節で、いっしょに撮る事が出来ました。

 

 

 

 

橋を渡った向こうには、たわわに稔った稲穂が見えています。

 

良い季節に四万十巡りを始める事が出来て、しあわせです。

 

 

 

 

しっぽ娘達を乗っけて。

 

 

 

 

ちょっと引いて撮りました。

良いですねぇ。画になりますぅ

 

 

 

河原に下りて、ちょっと息抜き。

・・・と思ったのが大間違い。

はしゃいで濡れてしまいました

 

 

四万十川流域には、

沈下橋がなんと60以上も存在しているそうです。

その内 管理者がはっきりしているものは、本流22橋 支流26橋で計48橋。

今回は、本流22橋を順に廻って行こうと思います。

美しい四万十川を上流域から下流域まで探索。

ワクワクします

追記:本流22橋と書きましたが、支流含め48橋を巡ることにしました。

 

 

+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。

<追記>

公益財団法人四万十川財団四万十川の沈下橋」を参考にしています。

1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。

四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。

このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。

 

 

9月27日撮影

ご訪問ありがとうございました。

写ん歩クラブ」に参加しています。「写ん歩クラブ」の説明はこちら