しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川第2次支流 梼原川支流四万川川(しまがわかわ)3番目の沈下橋
「仲間橋」
なかいだ ばし
愛媛県と高知県を結ぶ国道197号線沿いにあります。
すこし走れば愛媛県へ出てしまう県境です。
軽四自動車なら通行出来るそうですが・・・
どうみてもギリギリの幅
さすが沈下橋。
清流を撮ろうと思ったのですが、思いのほか逆光が強くて照っちゃいました。
鮎の漁場として人気があるそうです。
沈下橋近くで釣りをする姿は、画になるでしょうね。
山は紅葉真っ盛り。
四万十川沈下橋巡りが、いっそう楽しくなります。
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公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月14日撮影
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