土佐写ん歩♫

「私と桃里麻鈴のしあわせ色」から改名しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

四万十町下津井の眼鏡橋②

2021-11-30 | 西部(高幡・幡多)

 

眼鏡橋の上で。

辺りを眺めながら、ちびっ子達と渡りました。

この子達がいるだけで、なんでこんなに楽しいんでしょう

 

 

 

 

安芸郡の旧魚梁瀬森林鉄道を、先日巡りましたが、

四万十にもすばらしい森林鉄道の橋が残されています。

 

 

 

 

昭和19年完成。

戦時下ではありましたが、当時の営林局の最高峰の技術で作られたそうです。

 

 

 

 

 

美しい景観は、町民にとって誇りであり、

「めがね橋」と親しみを込めて呼ばれています。

 

 

 

 

橋上の左寄りに、しっぽ娘達がいます。

やっぱり、見えないよね。。。

 

 

 

望遠レンズで見ると

お利口さんに、お母さんの「OK」を待っていますー

けなげな二匹

かわいいなー

ご褒美は、ササミ肉の大きな燻製だよー

 

 

 

昨日は、眼鏡橋を西側から撮った写真を掲載しました。

今日は、東側から撮った写真を載せました。

 

11月21日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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2 コメント

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眼鏡橋! (ふくろう)
2021-11-30 08:05:39
シッポ娘達、ちゃんとこちらを
向いて見てるの見えてますよ~(^^♪
かなりの高さが有りますね。
これなら、最高峰の技術必要ですよね。
ありがとうございました。
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ふくろうさん (桃里)
2021-11-30 20:24:21
橋を写すと、いつも視力検査になってしまって(^^ゝ
戦時下にこれだけの橋をつくったとは、驚きです。
娯楽が全くない時代に、さぞや物見遊山で人々が訪れた事だろうと推測します。
いつもありがとうございます。
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