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土佐写ん歩♫

「私と桃里麻鈴のしあわせ色」から改名しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

四万十川沈下橋⑨ 向山橋

2020-11-14 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川9番目の沈下橋

「向山橋」

むかいやま ばし

通称:上岡沈下橋

 

美しい曲線が特徴の橋です。

 

四万十川に架かる沈下橋は、それぞれが違った構造で架けられています。この付近は急流で、水の抵抗を考慮し曲線を取り入れた向山橋の形状は力強く、美しい。その独特の構造から、流域に架かる沈下橋の中でも個性的な橋として知られています。 国道381号線から望む向山橋は、四万十川に数多く架けられた沈下橋の中でも特に優れた意匠により川と橋が良く調和した景観で、沈下橋の建設にあたっての住民の英知と工夫を理解するうえで、重要な存在です。<四万十町の向井橋紹介分より>

 

「屋内大橋」と兄弟橋とあります。

撮影がとても楽しみです。

 

 

景色に溶け込んだすばらしい沈下橋。

春も夏も、何度も通ってくることになりそうです。

 

 

 

碑文のように、私も四万十川に魅せられています。

 

 

 

 

しっぽ娘達を据えて^^

 

 

 

 

撮影は10月末。今はもっと紅葉して美しいでしょう。

 

 

 

 

どこから見ても美しくて、撮る枚数が膨大になってしまいました(笑)

 

 

 

 

国道381号線から撮りました。

右上に線路が見えます。

アンパンマン号と絡めて撮りたいですね

 

 

 

+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。

公益財団法人四万十川財団四万十川の沈下橋」を参考にしています。

1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。

四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。

このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。

 

 

10月28日撮影

ご訪問ありがとうございました。

写ん歩クラブ」に参加しています。「写ん歩クラブ」の説明はこちら


四万十川沈下橋 支流葛篭川③ 井津井谷橋

2020-11-12 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川支流 葛篭川(つづらがわ)にある2番目の沈下橋

「井津井谷橋」

 

小さな橋です。

今も生活道として使用されています。

 

 

 

古い看板には、架橋年度不明とありましたが、

近所の方によると昭和36年に掛けられたそうです。

最初は3つ沈下橋があったけれど、一つ流されて今は「デバコ橋」と「井津井谷橋」の二つになってしまったとか。

 

 

子供が遊べそうな川。

 

 

 

 

記念写真。

 

 

 

 

も少しアップして。

ウチの子、可愛い

 

 

 

柿がおいしそうだなぁ・・・っと、見ていたら

おじさまが「待ちや。採っちゃお。」と軽い身のこなしで

あっという間にたくさん採って下さいました。

 

 

甘くて、こりゃ美味しかった

ありがとうございました

 

 

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公益財団法人四万十川財団四万十川の沈下橋」を参考にしています。

1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。

四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。

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11月8日撮影

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四万十川支流沈下橋 葛篭川② 番外2橋

2020-11-11 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川支流 葛篭川(つづらがわ)で見つけた

名前の無い 2橋。

 

 

一つ目はデバコ橋の少し手前にありました。

川を跨いだ先にある田畑に行くために、架けられたようです。

田畑は隅々まで草が刈られて、とても手入れが行き届いています。

個人の沈下橋?

 

 

上手いこと掛けられてます。個人で作っちゃうなんてすごい。

・・・そろそろ山が色づいてきました。

 

 

 

 

川の向こうは、橋も含めて私有地のようなので、渡れません。

 

 

 

 

この橋の上を農作物を運ぶのは大変そうです。

でも橋が無かったら、田畑が耕せない。

 

 

 

横から見ると、こんな感じ。

桃里(黒犬)は、これ以上橋に近づこうとしません(笑)

麻鈴(白犬)にも近づかせません。

 

 

あっぷ

 

+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。

 

 

 

二つ目は、上の橋のさらに手前(下流)にありました。

対岸の山へ行くための橋のようです。

 

 

 

 

すぐ近くに集落がありましたので、この地域の方々が利用しているのかもしれません。

私は、渡れない・・・ 怖い

 

 

 

ヨメナを添えて。

 

+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。

 

 

デバコ橋を探して、葛篭川を右往左往。

なかなか見つからず、川へ降りて岸を歩いたりしているうちに見つけました。

 

もしかして、小さな川の沈下橋の昔はこんなだったのでは・・・?

と、思えるような二つの橋でした。

 

 

公益財団法人四万十川財団四万十川の沈下橋」を参考にしています。

1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。

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11月8日撮影

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四万十川支流沈下橋 葛篭川① デバコ橋

2020-11-10 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川支流 葛篭川(つづらがわ)にある

「デバコ橋」

変わった名前です。

 

かつては対岸の集落への要路でしたが、

少し下流に新しく橋が架けられ、現在は全く使用されていません。

 

 

 

この橋が見つけられなくて、

かなり迷って時間が掛かったので、その間に喉が渇いてしまったしっぽ娘達。

一目散に水を飲みに行きました。

 

 

 

小さな橋の橋げたは、清く澄んだ水に浸っています。

こんなに綺麗な水なのに、魚の影が見えません。

 

 

 

橋は行き止まりでした。

その先に道路の跡はあるのですが、草ムラになっていて、とても入れません。

誰にも渡ってもらえず、山の中にひっそりと佇んでいるのみ。

そのうちに忘れられてしまうような、寂しい影がありました。

 

 

 

橋への入り口付近の写真を撮って来ました。

ここを見つけるのは、とても難しいです。

添付の地図を参照しても、見つけられるか怪しい・・・

まずは地図を参照して頂いて、集会所のある急なカーブを越して普通の橋を渡って下さい。

その先の狭い道の山側に1軒の民家があり、道路を挟んでトタン壁の小屋があります。

その脇に写真のような下りていく小さな道がついています。

車を民家の前に止めるのは、遠慮したほうが良いと思います。

私は、少し先に止めて歩いて戻りました。

 

 

この橋を探してウロウロさまよっている間に、面白い名もなき沈下橋を二つ見つけました。

明日をお楽しみに。

 

 

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11月8日撮影

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四万十川支流沈下橋 井細川 寺野橋

2020-11-09 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川支流 井細川にある

「寺野橋」

てらの はし

 

小さな井細川ですが、水は豊かです。

 

 

 

 

橋に乗ってもらってポーズ。

この位置からが、この橋の一番良い姿が見れるようです。

 

 

 

しっぽ達の位置を変えて。

橋は苔むして、歴史を感じさせます。

何度も水を被ったのでしょう。

周りは急峻な山がそびえていて、雨が降ればたちまちにこの川になだれ込み、

あっという間に水嵩が高くなりそうです。

 

 

 

3枚目。

コメントでしっぽ娘達のポーズ姿勢をほめられて、調子に乗っちゃいました

 

 

 

軽四じゃないと通過は無理そうです。

タイヤの跡を見ると、ギリギリかな。

 

 

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11月8日撮影

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四万十川沈下橋⑧ 上宮橋

2020-11-08 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川⑧番目の沈下橋

「上宮橋」

じょうぐう ばし

 

着いた時は午後3時半過ぎ。

すでに日陰に入ろうとしています。

畑で何かを燃やしている煙が辺りを覆っていました。

 

 

対岸から撮りました。

ここら辺は、急流になっています。

 

 

 

沈下橋は、川面が近いので迫力満点。

左下で麻鈴が顔をのぞかせています^^

 

 

 

お嬢さんたちを記念撮影。

 

 

 

 

もう一度、記念撮影。

 

 

沈下橋が架けられるまでは、渡し船で渡っていたそうですが、

こんな急流を船で渡るなんて、すごい

 

 

 

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10月24日撮影

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四万十川沈下橋⑦ 向弘瀬橋

2020-11-07 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川上流域 ⑦番目の沈下橋

「向弘瀬橋」

むかい ひろせばし

 

さっそくしっぽ娘達を記念撮影。

 

 

 

 

桜か紅葉の季節に来るべきでした(笑)

 

 

 

 

「郵便屋さ~~ん」っと、向かいの集落の声が聞こえてきそう^^

 

 

 

 

渡った先で撮りました。

ここを見つけた方、落ちないようにね。

午後3時頃に撮影しています。

正午頃なら、自分の影が橋中央に写っていいかも

 

 

上の写真の中程左にある岩に下りて撮影。

ここで撮る方、やはり落ちないようにね

お子様や友人を撮ると楽しそうです。

車両の邪魔にならないように充分注意してください。交通量はめっちゃ少ないです。

 

 

 

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10月24日撮影

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「秋本番」石鎚山系 雄峰ロードの紅葉

2020-11-06 | 西部(高幡・幡多)

 

参加してます写ん歩クラブのお題は「秋本番」。

秋本番・・・

南国なので、秋本番は今からですー

うーん、こりゃ石鎚山系へ行くしかないな

 

と、いう事で四万十川沈下橋巡りの合間に、

石鎚山系雄峰ライン(UFOライン)をドライブしてきました。

 

 

あいにく厚い雲に覆われていましたが、待って待って、何とか~

撮ったぞ

 

 

 

大急ぎでちょっと場所移動して撮影。

雲との闘い

さすがに標高が高いので、10日ほど遅かったようです。

 

 

 

いつものように東黒森方面に登りましたが、あまりにも濃霧で周りが見えない。

少し霧が柔らかくなったところで、桃里を撮ってこれ以上は断念。

この子を抱えて歩くのは危険すぎる

 

 

とは言いつつ、欲が邪魔してついつい霧が晴れるのを待ってしまう

 

子持ち権現山を撮るのが目的でしたが、行ったことがある人には分かる濃霧のUFOラインの怖さ。

本当に雲の上の人にならないように、帰りました~

 

 

 

 

11月1日撮影

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四万十川沈下橋⑥  岩井沈下橋

2020-11-05 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川沈下橋 番外。

「岩井沈下橋」

いわい ちんかばし

 

今は廃道になっています。

四万十川沈下橋保存方針の対象となっている沈下橋を廻っていますので、番外にしました。

 

追記:なんと、平成29年に沈下橋保存の対象に返り咲きました。

よって、タイトルから番外を削除いたしました。

 

 

ちょっとほころんでいますが、人は通れます。

 

 

 

 

ここは鮎の好漁場で、橋から網を投げる人もいるそうです。

 

 

 

 

しっぽ娘達を据えて、記念写真。

中央の3桁を新しくした後がありますが、管理を存続していくのは断念したようです。

もったいないけど、税金ですもんね。

 

 

近くの岩井大橋の上から撮りました。

景観の良さで保存対象に加えてくれないかな。

※上記に書きましたように、平成29年に保存対象に返り咲きました^^

 

 

 

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10月24日撮影

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四万十川沈下橋⑤ 清水大橋

2020-11-04 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川上流域 5番目の沈下橋

「清水大橋」

しみず おおはし

 

 

上流域では一番長くて102mあります。

前回の「一斗俵沈下橋」とは、「米の川城ハナ公園」を挟んですぐ近く。

公園に駐車出来て、きれいなトイレもありますので、ゆっくりできます。

 

横の構図も素敵なんですが

 

縦の構図も捨てがたかった

 

 

 

 

河原に下りて沈下橋を撮っていると、目の前に・・・

はいはい、撮りますよ

 

 

 

穂をつけて美しくなったアゼガヤ越しに。

 

 

 

 

柿を見つけたので、展望台の上から身を乗り出して必死で撮りました(笑)

落ちなくて良かった

 

 

 

 

本日は秋晴れ

四万十の自然が、気持ち良い。

高知では、「川曜日」のキャッチフレーズで観光客をお呼びしています。

来てくださーい  密にならないように。

 

 

しっぽ娘達も、のびのび遊べて最高

 

 

 

 

この写真を撮っていて、膝小僧が濡れました。へへっ

カメラマンあるある。

 

 

 

最後に記念写真

 

 

 

冒頭に「一斗俵沈下橋」のすぐ近くと言いましたが、

二つの沈下橋の間にある普通の橋から上流側を見ると、「一斗俵沈下橋」が見えます。

前回、あまりに天気が悪くなって撮影できなくなったので、今回載せました。

とても美しい景色です

 

 

 

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10月24日撮影

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四万十川支流沈下橋 下ル川 大平沈下橋

2020-11-03 | 西部(高幡・幡多)

 

しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。

 

今回は、

四万十川支流 下ル川にある

「大平沈下橋」

おおひら ちんかばし

 

 

四万十川を逸れて、せまーい県道317号線をしばらく走るとありました。

ちっちゃな沈下橋。

でも、大切な橋。

 

川は小さくて浅い。

歩いて渡れそうだけど、流れはそこそこありました。

 

 

 

しっぽ娘が、「ペットボトルのお水よりこっちが良い。」と川水を飲んでいます。

ペットボトルのお水も、「四万十の水」なんだけどな(笑)

 

 

 

橋幅が狭いので、歩く専用かと思いきや・・・

 

 

 

 

80代後半ぐらいのおじさまが、悠然と通って行きました。

カメラを持っている私に気付いて、笑顔を向けて下さりました

あら、ダンディ

 

 

 

おじさまが来た道も、狭い山間部特有の心臓ドキドキ道です。

 

 

 

 

ハイ、記念写真

 

 

 

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10月24日撮影

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10月の4枚

2020-11-02 | 写ん歩クラブ

 

参加している「写ん歩クラブ」では、月初めに過去1か月間の写真4枚を選出して掲載しています。

 

写ん歩クラブのメンバー様。

みなさま、お仕事がお早い

あわてて、私もアップ

10月のブログ掲載写真から選出した4枚です。

 

 

本山町の吉野川近くの田園風景です。

彼岸花が咲いていたので、何とか画面に入れました。

実りの秋。

gooブログスタッフさんも選んでくださいました。

 

 

地蔵川沿いの、ちょっとめずらしい田んぼ風景です。

藁のトンガリ帽子がたくさん。

ここら辺りのみで見られる風景だなっと思っていたら、

宇和島にも一部の地域で同じような田んぼ風景があると知らせて頂きました。

ブログでこんな風に情報を共有できるのって、楽しい♪

ベルさん、ありがとうございました。

 

 

 

室戸岬山頂展望台にいるさくら猫。

平和な風景だったんですが、この子らの目はけっこう鋭かった。

生きていくのは大変なんだな。

 

 

 

最後は、四万十川の最上流域にある高樋沈下橋にてしっぽ娘達を撮った写真です。

四万十川沈下橋巡りを始めまして、

記念すべき1番目の橋で、二匹に並んでもらいました。

もういくつか回ったんですが、編集が出来ていない・・・

は、早く整理しなければ

 

 

 

10月ブログ掲載写真

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ランタナとツマグロヒョウモン

2020-11-01 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

高知市鏡川の河川敷をお散歩していたら、

ランタナの蜜を吸うツマグロヒョウモンのメスに出会いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛いお花も、柿色の蝶々も

時々見かけますが

名前を知らない

 

今回は、ちゃんと検索しましたー

 

 

 

女子カメラ風に撮りたかったのだけど、全然難しい。

狙い方がダメだった?

設定?

レンズ?

現像?

大体、背景処理がなってないしね。

また、挑戦してみよう。

10月27日撮影

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