秋にクラプトンはよく似合う・・・

ＦＭラジオから流れてきた「枯葉」

そんな季節になったのね

でもこのオジサン誰？

やけにビブラートかかってる

でも懐かしい感じのこの声

「枯葉」ってこんなにいい歌だったんだ・・・

　誰

と思ったら・・・クラプトンだった、驚いた。

即買い

　　　　　　あたしも枯葉歌いたくなった。


秋は猫たちも実によく眠る

夏は6時前から起き出して人の耳元でニャンニャカうるさかったのに

今日なんか私が起きてもびくともしないもんね。


これは私が寝床から抜け出した直後
　　

　　　　
　デブネコに　　枕取られて　　寝違える　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　お粗末・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

くたくたなのに・・・

朝４時起きで、１日で４００ｋｍ走っても・・・・

眠れない

静岡に行ってきた日はいつもこうだ

しかしなんでこんなにいつも市役所にばかり行かなきゃならないんだろう。

父の年金がチョーーーー少ないのと

ペースメーカーを入れてて身障者１級の手帳を持っているので

いろんな減免やら補助があり、

それはとても有難いのだが、その殆どが毎回毎回申請したり、

証明書をとったりしなくてはならない。

１年に１度のものもあれば、１月に１度のものもある。

収入が少ないことを証明したり、

２０００円～３０００円の補助金を受け取るために

何枚も申請書を書き、

１万円かけて静岡に通うそれがなくても通うんだけどね

申請しなくても貰える高額介護ナントヤラの補助金は毎回1００円前後で

その都度立派なハガキが来るのだがその経費の方が気になったりする。

私がしょっちゅう市役所に行くのを見て父は

「子どものいない年寄りはどうしているのだろう」と心配する。

市役所からの書類も複雑すぎてわからない、

と言うが私も同じくだ。

何回も読み、何と何が必要で、どことどこにはんこを押して、

とチェックしながらようやく書き込む。

静岡市役所の職員は驚くほど親切なのでこの数年何とか乗り切っているが

このシステム何とかならないのかしら。

老人や障害者がそんなに簡単に書類を書いたり、

役所までホイホイ出かけたり出来ないのは分かる筈なのに。

ちなみにこういう面倒な事を家族に代わってやってくれているのは

ケアマネージャーさんです。

何の報酬にもならないのに・・・です。

猫ねこネコで幸せ！

静岡からの帰り、久しぶりに高円寺のドラシドハウスに寄ったら・・・

・・・・・こ～んな可愛いネコグッズを貰っちゃった

猫柄保冷バッグ・小物入れ・一筆箋・猫の缶・猫の手付箋・紙ナプキン

・ミニハンカチ・木製猫ピンチ

栗せんべいとしぞーかおでんがこ～んなにかわいく化けちゃった

あんまり嬉しくてニカニカしてたらカツラくんが早速品定め

初めてのショートステイ

予定より早く着いたのでバイパス清水IC近くの喫茶店でモーニング。

今日は父の初めてのお泊まり

今までショートステイはおろかデイサービスも拒否してきた人なので、こんなに簡単にＯＫしてくれたことは驚きだ。

母が死んでからの一年で父は変わったようだ。
独りの暮らしに馴れるまで父も私も、そしてヘルパーさんたちも試行錯誤、行き違いもあったしそれは大変だった。

ただ一貫していたのは父の希望を出来得る限り叶える、ということ。

ケアマネさん、ヘルパーさん、主治医、そして家族。
その思いが多分父に伝わっているのだろう。

今回のショートステイは将来何かあったときの為のいわば体験入所。
父の希望をきいてくださり、個室を用意していただいた。

一階のホールにはピアノもあったから久しぶりに弾いてみたりしてくれたら嬉しいのだけど。

さて父の所に向かおう。

仕切りなおし

ようやく痛みがひいた。

クシャミも出来るし、気をつければもう掃除機も持てる。

しかし１週間もの間、閉じこもってゴロゴログダグダしてたから

なああああああんもやる気がおきない。

しかも、だ！

涼しくなってきたせいか、食欲をつかさどる部分だけはやる気満々だ。

これはいかんぞ

１１月のライブに向けてああでもない、こうでもないと選曲に苦しんでいる。

歌わなくなって久しいから１０曲歌うなんて参ったな、と思っていたのに

いざ選曲となったら、１０曲に絞るのって結構タイヘン。でも楽しい。