締めは台風

東名高速 富士⇔清水通行止め。

大渋滞で富士から静岡まで４時間！

新幹線で行けばいいようなものだが、
持って帰ってこなければならない荷物があったのだ。

お墓のデザインも無事決まった。

静岡通いはこれにて終了。
思えば嵐のようなこの数年。
由比海岸に押し寄せる高波は私へのapplause？
…なんちゃって…

さあ、これからどうする。もう『介護』は言い訳にならないぞ。

三角関係! ？

父と母のお骨を持って帰ってきた。
仏壇など無いので、窓際の飾り棚の上に二つ並べて置いてある。

実はこの棚には先客が…。
私の生母の小さな位牌が置いてあるのだ。

この部屋に入る度、棚の中の位牌に「ゴメンネ！」と声をかけてしまう。

今回取り寄せた、父の出生から死亡までの謄本を見て知ったのだが、この母が死んだのが秋、その翌年の春にはもう再婚していた。

二度目の母は私にとって素晴らしい人だったから、なんと言っていいかわからないのだけど…

でも…複雑。

少し可哀想な気がして
つい「ゴメンネ」と言ってしまう。

目覚めは…

汗ビッショリで目覚めた。
足元に置いたクッションを手にとったら尋常でない濡れ方だ

いくら何でもここまで足は汗かかない…

と言うことは

あっ！臭い

桂だ

信じらんない

６個あったクッションがこれで全部無くなる。

買って間もない腰痛対策のマットレスも捨てるはめになった


猫を飼う、というのは

こういうことです…

郵便局なんてキライだ！

父の「始末」の仕上げで昨日から諸手続をしている。
父や私の謄本や除籍票や住民票やなんやら持ってアッチコッチ行く

そして必ず一回で済まないのが郵便局

親が再婚していたり一人っ子だったりする人は要注意

母の時にも３回くらいややこしい証明を要求され懲りていたから、今度こそ！と事前に窓口で確認していたにもかかわらず…持って行った書類では一人っ子という証明に不足だと
そういうことは先に説明しろ
いえ、お願いだからちゃんと調べてから説明してください
僕たちも謄本のことはよくわからないんでなんて言い訳しないでよ

検査

ここ数日、左半身がゾワゾワする。

痺れ、というか

鳥肌、というか　　暑いのに左半身だけ寒気がする感じ。

おまけに今日、左足首から先がボヨヨンと浮腫んだ

右足が３Ｅとするなら左足は６Ｅか

 

少々不安になったので歯医者の帰り、隣にある総合病院に寄った。

血液検査と尿検査、それから頭のＣＴを撮る。

脳味噌は萎縮もせずツマリもなく心配なし←これが一番嬉しい

検査の結果も悪いところは無し

ただ蛋白がマイナス　尿に潜血反応・・・・

要するに疲れてるんではないか、ということらしい。

 

実は寝つきが悪く熟睡できない、と相談してハルシオンを出してもらった。

これで安心、と思ったらやたら眠くなってきたぞ